経済学部・大学院経済学研究科

TOP経済経営研究所(ebrisk)■研究成果の公表 ≫ Working Paper Series

Working Paper Series

そのほかの研究成果はこちら

経済経営研究所TOP

Working Paper Series オンラインジャーナルWP.png

滋賀大学経済経営研究所では、本学経済学部教員の研究活動を広くお伝えするためWebで『滋賀大学経済学部Working Paper Series』(滋賀大学経済学部発行)を公開しています。論文の全文を閲覧およびダウンロードされるばあい、以下の注意事項を守ってください。

  1. 論文のダウンロードは、個人が研究や調査、教育を目的とする場合に限ります。
  2. 論文を引用する場合、著作権法第32条を遵守したかたちで論文を引用してください。
  3. 電子ファイルの内容を改変したり、ダウンロードしたファイルを第三者へ配布することは禁じられています。

冊子をご希望の方は滋賀大学経済経営研究所(ebr@biwako.shiga-u.ac.jp)までご連絡下さい。バックナンバーは滋賀大学学術情報リポジトリのWorking Paperをご覧下さい。創刊号から(No.73までは書誌情報のみ)最新号まで掲載しています。


本ページに関するお問い合わせは

滋賀大学経済経営研究所
TEL : 0749-27-1047 FAX : 0749-27-1397

Email:ebr(at)biwako.shiga-u.ac.jp までお願いします。

★(at)を@に変更して送信してください。


NO.312
青木恵哉とともに考える1)――イン・マイ・ライフ(1)―― (2024年6月)
阿部安成


NO.311
Fisher markets equilibrium in a linear exchange economy with an infinite dimensional commodity space(March 2024)
Yoshiyuki Tanigawa


NO.310
文部省直轄諸学校官制による学校設置に見る旧制下の教育政策 (2023年9月)
坂野鉄也


NO.309
CONVERGENCE THEOREMS USING ISHIKAWA ITERATION FOR FINDING COMMON FIXED POINTS OF DEMICLOSED AND 2-DEMICLOSED MAPPINGS IN HILBERT SPACES(March 2022)
Atsumasa Kondo


NO.308
Corporate social responsibility reporting system choice and disclosure management (March 2022)(Currently not available)
Akihiro Noda


NO.307
Fixed Point Theorem for Generic 2-Generalizd Hybrid Mappings in Hilbert Spaces(January 2022)
Atsumasa Kondo


NO.306
官立高等商業学校学科課程の変遷-大分高等商業学校を事例に-(2021年8月)
坂野鉄也


NO.305
非伝統的金融緩和政策が2020年末までに日本経済に与えた影響 (2021年6月)
吉田 桂


NO.304
非伝統的金融緩和政策が滋賀県経済に与えた影響 (2021年4月)
吉田 桂


NO.303
インド勅許会計士協会Technical Guide「CSR活動に対する支出の会計処理」(2021年1月)
赤塚尚之


NO.302
平成におけるプライマリーバランスの変動とその要因に関する一考察-内閣支持率と財政健全化目標との関連において-
(2021年1月)

吉田 桂


NO.301
Analytic Approach for the Walrasian equilibrium Existence Theorem(October 2020)
Yoshiyuki Tanigawa


NO.300
生命保険会社の貸付金をめぐる行動について(2020年8月)
吉田 桂


NO.299
Influence of financial reporting on CSR reporting quality (June 2020)(Currently not available)
Akihiro Noda


NO.298
四大生命保険会社の貸付金の傾向・特徴について(2020年5月)
吉田 桂


NO.297
ハンセン病をめぐる療養所を、訪う、知る、報せる(2)「人気俳優」と「社会社説担当」(2020年4月)
阿部安成


NO.296
日本サッカーの草創期におけるチョー・ディンが紹介した技術・戦術(2020年4月)
榎本雅之


NO.295
ハンセン病をめぐる療養所を、訪う、知る、報せる(1)「沖縄のらい者の父」青木恵哉(2020年3月)
阿部安成


NO.294
サッカー専門書にみる日本サッカー草創期の技術と戦術-東京高等師範学校蹴球部によって出版されたサッカー専門書の検討-(2020年3月)
榎本雅之


NO.293
滋賀県の財政運営の検証(2020年2月)
吉田 桂


NO.292
後続世代からみた牧原民衆史について(2019年11月)
阿部安成


NO.291
Who, me? Tax Planning and Japanese Multinational Enterprises, 1887-2019(September 2019)
Ryo Izawa


NO.290
IASB「2018年概念フレームワーク」による負債の定義と3要件の適用-IAS第37号とその解釈指針の適用対象となる項目への全面適用についての予備的検討-(2019年8月)
赤塚尚之


NO.289
IASB「引当金プロジェクト」の論点詳解(2019年7月)
赤塚尚之


NO.288
意にそわない-療養所の歴史を縁どる、過去との綾取り-(2019年6月)
阿部安成


NO.287
監査人の業種特化と監査の品質に関する実証分析-監査事務所および監査担当パートナーのデータを用いた検証-(2019年5月)(非公開)
笠井直樹


NO.286
作業草案「負債」公表以降のIASB「負債プロジェクト」(2010年11月まで)(2019年5月)
赤塚尚之


NO.285
山中漆器産地の存続と企業家活動 (2019年3月)(非公開)
伊藤博之 柴田淳郎 出口将人 山田幸三


NO.284
Families, States and Militaries: Changes in Relations and Conditions(2019年3月)
Astuko Fukuura and Eyal Ben-Ari eds.


NO.283
Effect of corporate social responsibility disclosure on market liquidity(March 2019)(Currently not available)
Akihiro Noda


NO.282
IASB「2018年概念フレームワーク」と引当金会計(4)関連を有する引当金と(偶発)資産の認識の非対称(2019年2月)
赤塚尚之


NO.281
IASB「2018年概念フレームワーク」と引当金会計(3)「履行価値」による測定(2019年1月)
赤塚尚之


NO.280
IASB「2018 年概念フレームワーク」と引当金会計(2)蓋然性要件を含む認識要件に及ぼす影響について(2018年11月)
赤塚尚之


NO.279
IASB「2018 年概念フレームワーク」と引当金会計(1)経済的資源の移転が報告主体の将来行動によって条件付きとなる場合における現在の債務の識別に及ぼす影響について(2018年11月)
赤塚尚之


NO.278
誘引力、反発力、均衡化力、そして強度-ドゥルーズ=ガタリの「無器官体」上に展開する諸力をシステム学的かつ図式的に解釈する一つの試み(2018年10月)
黒石 晋


NO.277
銀行の業務多様化に関する一考察(2018年3月)
得田雅章 森映雄


NO.276
Corporate social responsibility disclosure, trading volume, and price changes(December 2017)(Currently not available)
Akihiro Noda


NO.275
Translations of Three Poems by Yamasaki Kayoko: 'Tree' 'The Hour-glass' and'Coming Home for a Brief Visit'(December 2017)
Rina Kikuchi and Subhash Jaireth


NO.274
「知性のヒト」か「欲望するヒト」か-人類進化における欲望の役割-ヘンリー・W・サリヴァン論文をめぐって(2017年12月)
黒石 晋


NO.273
Translations with Commentary: Three Poems from the latest collection by Kono Satoko, Everything happening on earth has been watched from here(November 2017)
Rina Kikuchi and Shane Strange


NO.272
Un inmigrante japonés de Shiga, quien decidió ser mexicano (Septiembre de 2017)
BANNO, Tetsuya


NO.271
東京高等商業学校・商科大学における「グルント」  「座談会 一橋社会学の七十五年」(『一橋論叢』第24巻第5号(1950年11月)所収)を読む(2017年8月)
坂野鉄也


NO.270
伊藤本店店法則(2017年8月)
宇佐美英機


NO.269
ミネソタ歴史協会3M文庫についての覚書(2017年7月)(非公開)
伊藤博之


NO.268
Kesen Inspired Poems of Arai Takako 新井高子の詩とケセン語-英訳3篇-(July 2017)
Rina Kikuchi and Jen Crawford


NO.267
読点、ひとつ-『大島青松園で生きたハンセン病回復者の人生の語り』を読む-(2017年6月)
阿部安成


NO.266
Ambiguous Positioning of Military Wives: Exclusion and Reliance Techniques in Japan(May 2017)
Atsuko FUKUURA


NO.265
Annotated Translations: Three Poems by Yoshihara Sachiko (March 2017)
Rina Kikuchi and Carol Hayes


NO.264
生田花世の作品と人生にみるフェミニズム思想-理念と現実の狭間で-(2017年3月)
菊地利奈


NO.263
谷本富の「新人物論」における商業道徳論 中島力造、ジョージ・トランブル・ラッドとの比較 (2016年12月)
坂野鉄也


NO.262
The role of earnings management in agency contracts (October 2016)(Currently not available)
Akihiro Noda


NO.261
Multinational Enterprises and International Double Taxation, 1914-1945: A Comparison between the UK and Japan(October 2016)
Ryo Izawa


NO.260
帝国日本の国際課税制度と特質-英米との比較を通じて-(2016年10月)
井澤 龍


NO.259
<シリーズ§『青松』を読む§⑪>手づくりで録す-国立療養所大島青松園関係史料の保存と公開と活用にむけて-(2016年10月)
阿部安成


NO.258
<シリーズ§『青松』を読む§⑨>手づくりが続き、また、新たに-国立療養所大島青松園関係史料の保存と公開と活用にむけて-(2016年9月)
阿部安成


NO.257
<シリーズ§『青松』を読む§⑧>手づくりが震え戦(おのの)く-国立療養所大島青松園関係史料の保存と公開と活用にむけて-(2016年9月)
阿部安成


NO.256
<シリーズ§『青松』を読む§⑥>手づくりで伝える-国立療養所大島青松園関係史料の保存と公開と活用にむけて-(2016年8月)
阿部安成


NO.255
<シリーズ§『青松』を読む§⑤>手づくりを保つ-国立療養所大島青松園関係史料の保存と公開と活用にむけて-(2016年7月)
阿部安成


NO.254
「沖縄愛楽園に生きる」ことへの説諭-『理性主義と排除の論理』を読む―(2016年7月)
阿部安成


NO.253
「星塚敬愛園を生きた人々」は、描けない-『星ふるさとの乾坤』を読む- (2016年7月)
阿部安成


NO.252
「実用」の意味するところ 東京高商・東京商科大学商学専門部の英語教育における神田乃武の"culture"(2016年7月)
坂野鉄也


NO.251
<シリーズ§『青松』を読む§④>手づくりで悼む-国立療養所大島青松園関係史料の保存と公開と活用にむけて-(2016年4月)
阿部安成


NO.250
<シリーズ§『青松』を読む§③>手づくりで偲ぶ-国立療養所大島青松園関係史料の保存と公開と活用にむけて-(2016年4月)
阿部安成


NO.249
なぞる/たどる-国立療養所菊池恵楓園社会交流会館特別企画展「入所者たちの足跡」批評-( 2016年4月)
阿部安成


本ページに関するお問い合わせは

滋賀大学経済経営研究所
TEL : 0749-27-1047
FAX : 0749-27-1397

E-mail:ebr(at)biwako.shiga-u.ac.jp までお願いします。

★(at)を@に変更して送信してください。