こちらも合わせてご確認ください:滋賀大学経済経営研究所ディスカッションペーパー発行内規
執筆者について
ディスカッションペーパーに投稿できる者は、原則として、次の各号に掲げる者とする。
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- 教員(経済学部(附属施設含)データサイエンス学部及びデータサイエンス教育研究センターに所属する専任教員)
- 名誉教授(経済学部及びデータサイエンス学部)
- 一般(大学院経済学研究科及び大学院データサイエンス研究科博士後期課程修了者)
- 学生(大学院経済学研究科及び大学院データサイエンス研究科博士後期課程に在籍する学生)
- 経済経営研究所客員研究員
※ 共著となる場合は、前項第1号に規定する資格者が1名以上含まれることを条件とする
申請について
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- 提供者より、DP発行依頼、英文校閲費補助の依頼メールを頂く (ebr@biwako.shiga-u.ac.jp)
- 提供者が直接、業者へ英文校閲の依頼を行う。
- 請求書と、DP原稿(改訂版ファイル)を併せて提出を頂く。
- DP発行作業を行います。なお、その際の経費処理は経済経営研究所で行います。
★【大学より支払の場合】ご提出いただくもの(1~4が揃った状態でご提出ください)
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- 校閲業者からの見積書
- 校閲前の原稿(様式:WordもしくはPDF)
- 改訂原稿(ディスカッションペーパー原稿)(様式:WordもしくはPDF)
- 校閲業者からの請求書
※ 見積及び請求書の宛名は、滋賀大学にてお願いいたします。
★【立替払をお願いする場合】ご提出いただくもの(1~5が揃った状態でご提出ください)
※ 基本的には大学から支払の手続で進めますが海外の業者等をご利用の場合、学内にて請求書でのお支払いが出来ない場合があります。その際はいったん立替払をお願いする場合があります。
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- 校閲業者からの見積書
- 校閲前の原稿(様式:WordもしくはPDF)
- 改訂原稿(ディスカッションペーパー原稿)(様式:WordもしくはPDF)
- 校閲業者からの請求書
- お支払い頂いた事を証明するもの(例:クレジットカードの控えなど)
※ 見積及び請求書の宛名は、ご自身のお名前にてお願いいたします。立替払の大学間の手続きはこちらで行います。
補助金額
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- ディスカッションペーパー1点につき、7万円を上限として、実費を支弁する。
注意事項
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- 但し、予算がひっ迫していたり、同一年度に同一人物が複数回(3回目以上)の申請の場合は 1.の時点で研究所内で持ち回り審議する場合も有ります。
- 学内にて請求書でのお支払いが出来ない場合、いったん立替払をお願いする場合があります。
本ページに関するお問い合わせは
滋賀大学経済経営研究所
TEL : 0749-27-1047
FAX : 0749-27-1397
E-mail:ebr(at)biwako.shiga-u.ac.jp までお願いします。
★(at)を@に変更して送信してください。