この報告者は、滋賀大学経済学部学術後援基金の研究助成金による研究成果の概要発表です。

平成22年度

研究テーマ	研究者
近代横浜の歴史認識	社会システム学科 　教授　阿部安成
「東アジア共同体構想」に関する研究	ファイナンスム学科 　教授　有馬敏則
地方自治体の財務情報開示に関する研究	会計情報学科 　准教授　山田康裕
近江商人西川伝右衛門家文書の共同研究と史料公開の促進	社会システム学科 　教授　青柳周一
ベトナム経済の発展戦略と経済構造問題に関する研究報告と今後の研究論文作成に共同で取り組む企画を検討するため	経済学科 　特任教授 　小田野純丸
「職場のいじめ」学会出席と「職場のいじめ」規制法制の調査	社会システム学科 　教授　大和田敢太
自動車産業の現場から見たフランスの雇用問題・雇用政策に関する訪問調査	経済学科 　教授　荒井壽夫

平成22年度海外調査研究助成

研究テーマ	研究者
博士論文執筆（論文タイトル「知覚的権原の理論(A Theory of Perceptual Entitlement)」）	社会システム学科 　准教授　西村正秀

研究成果のページへ戻る