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滋賀大学経済学部学術後援基金助成による研究成果H17

この報告者は、滋賀大学経済学部学術後援基金の研究助成金による研究成果の概要発表です。
平成17年度
研究テーマ 研究者
クレジット・デリバティブの理論的・実証的研究 ファイナンス学科
 教授 有馬敏則
アジアをめぐる人の移動の比較文化研究 社会システム学科
 助教授 阿部安成
経済学・経済思想の諸パラダイムの比較検討 -現代経済学のあるべきパラダイムを求めて- 経済学科
 教授 松嶋敦茂
日仏自動車産業を対象とした労働・雇用の弾力化に関する国際比較研究の一環として、フランスでの現地調査を行うため。 経済学科
 教授 荒井壽夫
紛争解決におけるリスクマネジメントに関する比較文化型研究を行うため。 企業経営学科
 教授 奥村哲史
経済学部教育におけるプロジェクト科目「実施テーマ:われわれの消費テイストは、どれほど異なるか―消費の国際的同質化傾向の分析―」の企画実施のため。 企業経営学科
 助教授 竹村正明
経済学部教育におけるプロジェクト科目「実施テーマ:憲法改正論議を考える」の企画実施のため。 経済学科
 教授 近藤學
平成17年度海外調査研究助成
研究テーマ 研究者
「21世紀のセントラル・バンキング-中央銀行の本質を考える」の研究を行うため ファイナンス学科
 教授 小栗誠治

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