平成27年度
研究活動
| 月日 | 活動内容 | 備考 |
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11月 | ・TCI国際会議への参加・報告、啓明大学との共同研究打ち合わせ |  |
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4月 | ・第7回世界水フォーラムにて報告 | 報告 |
平成26年度
研究活動
| 月日 | 活動内容 | 備考 |
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12月 | ・韓国水環境産業セミナー開催 | 報告 |
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2014年5月 | ・森林生態ワークショップ第６回を開催しました | 報告 |
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2014年5月 | ・森林生態ワークショップ第5回を開催しました | 報告 |
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2014年5月 | ・リスク研究センターセミナー開催 | 報告 |
平成25年度
研究計画
１.新しい共同研究プロジェクトを開始する（4月からびわ湖水リスクプロジェクト 2 ）２.2013年4月に韓国での国際環境シンポジウムに参加し、報告
研究活動
| 月日 | 活動内容 | 備考 |
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2014年2月 | ・韓国嶺南日報主催「第2回環東海発展フォーラム」で久保センター長 が報告 |
報告 |
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2014年1月 | ・森林生態ワークショップ第4回を開催しました | 報告 |
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12月 | ・森林生態ワークショップ第3回を開催しました | 報告 |
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11月 | ・共同研究のため韓国を訪問 | 報告 |
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8月 | ・森林生態ワークショップ第2回を開催しました | 報告 |
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5月 | ・森林生態ワークショップを開催しました | 報告 |
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2013年4月 | ・久保リスク研究センター長・金准教授が韓国にて行われた日韓国 際環境シンポジウムに参加、報告 |
報告 |
論文
Toshiaki Mizuno & Hideya Kubo（2013）「Overview of active cesium contamination of freshwater fish in Fukushima and Eastern Japan」
Scientific Reports 3, Article number:1742
平成24年度
研究活動
| 月日 | 活動内容 | 備考 |
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10月 | ・びわ湖環境ビジネスメッセにてセミナー4本を開催 | 報告 |
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7月 | ・中野桂教授が韓国環境経済学会にて研究報告 | |
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2012年4月 | ・水野リスク研究センター研究員が啓明大学にて行われた環境セミ ナーに参加 |
報告 |
平成23年度
研究活動
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東日本大震災を受け、滋賀大学も福島大学と同じく50キロ圏に原発14基を抱えること、日韓共原発依存度が高い国であることから、「韓国医療保険制度からの教訓」としたテーマから、より喫緊なテーマとして「琵琶湖の水リスクと環境保険」を選定し、共同研究をスタート。11月にキックオフし、3月に日韓国際シンポジウム「琵琶湖の水リスクを見つめる」を嘉田滋賀県知事などをシンポジストに迎え開催した。 |
| 月日 | 活動内容 | 備考 |
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3月 | ・日韓共同環境シンポジウム 『琵琶湖の「水リスク」を見つめる』を開催 |
報告 |
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2012年1月 | ・啓明大学にて共同研究打合せ ・日韓共同シンポジウムの内容について議論 |
報告 |
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10月 | ・日韓共同研究がスタート ・セミナー『Water Environment Management Study for DaeGyung- Kansai regional association』開催 |
報告報告 |
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2011年8月 | ・啓明大学にて共同研究打合せ（環境分野での日韓共同研究の推 進）、研究者2名を選任 |
滋賀大学経済学部リスク研究センター TEL:0749-27-1404 FAX:0749-27-1189
E-mail risk@biwako.shiga-u.ac.jp までお願いします。