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『放課後あそび場プロジェクト』(2024.6月)

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2024年6月6日の開催報告

▷写真(20240606)

    • 日時:2024年6月6日(木)17:00~18:00
    • 場所:滋賀大学彦根キャンパス 新グラウンド
    • 対象:小学生30名(保護者の付き添いがあれば未就学児も可)
    • 参加料:無料(1 日スポーツ傷害保険込み)
    • 責任者:小倉 圭(オグラ ケイ)本学経済学部講師
    • 専門分野:スポーツ科学/コーチング

参加者:10名(うち2名初参加)

 薄曇りで少々蒸し暑い日。タイミングを見計らって、学生が子どもたちに水分補給を呼びかけました。

 新しく取り入れた「折り畳み式トンネル」も好評です。芝生に転がして腹ばいで潜り込んだり、たて型にしてすっぽりと姿を隠したり。どんな風に中で動いているのかわからないので、予想外の登場の仕方に周りがびっくりすることもあります。

 ミニサッカーは相変わらずの人気。軽やかに抜き去っていくドリブルが目を引きます。シュートを決める確率も高いですが、スーパーセーブも連発です。

 未就学児の運動量も相当なもの。両腕いっぱいにボールを抱えたまま逃げまわったり、コーンを次々なぎ倒したりと2歳の子でも驚くほど大胆に行動します。大きい子をまねようとなんにでも果敢に挑戦。周りの目が行き届いているので、適度に「無茶」も許せます。小学生は園児に、園児はさらに小さい子に対して「調子を合わせる」「大目に見る」といった寛容さを発揮。年下の子へのまなざしがとても頼もしく見えます。

 子どもたちは、真剣に向き合ってくれる大学生たちに信頼を寄せ、どんどん話しかけていきます。子どもたちからの「体当たり」アプローチに学生が引き込まれ、スペースだけでなく心の距離も縮まっていく様子です。

 昨今の大学生はとかく忙しいと言われますが、毎回「あそび場」には協力者が現れます。活動理念への共感、好奇心、社会貢献、隙間時間の活用など、参加の理由は様々に想像できますが、それ自体、コロナ禍がもたらした自己変革かもしれません。ここで発揮されている積極性が自信となって、将来につながることを願っています。

(事務局)

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