文科省事業プログラム「人文・社会科学系ネットワーク型大学院構築事業」の令和6年度に採択された全国六大学の一校として、滋賀大学大学院経済学研究科の15名の大学院生が台中科技大学商学院の大学院生・学部生と五日間の国際合同研修を9月14日から開始いたしました。本研修は、同事業の助成を受けて実施する「ビジネス・インサイト養成プログラム」の一環として行ったもので、昨年に引き続き、今回が2回目となりました。 昨年に引き続き第二回目となりました。
最初の二日間は、台中科技大学商学院教員による英語による参加型の講義となります。最初に5~6名の両大学混合チームが作られ、二日間の講義、三日間の企業訪問研修をこなして、最終日にチームによるプレゼンテーションが行われます。台中科技大学側からは商学院のiOMBAコース(全て英語によるMBA)の大学院生が参加しています。台湾人の学生に加えて、アジア各国の学生がMBAの修得のために二年間の留学に来ています。様々な国籍の大学院生がお互いに協力してチーム作業を進めるためには、英語を用いることは必須となる環境になっています。
滋賀大学経済学研究科の進学を考えているみなさんも、ぜひ来年の参加をご検討ください!
この国際合同研修を資金的に援助している文部科学省、ならびに台中科技大学の林家慶先生、李國瑋先生、曾耀鋒先生、許義忠先生、講義ご担当の先生方、二年連続で先方との準備ならびに引率を引き受けてくださっている滋賀大学の陳韻如先生、同行している由利誠コーディネーター、このプロジェクトを立ち上げた前研究科長の岡本哲弥先生、夏目慎也大学院係係長に感謝いたします。
滋賀大学大学院経済学研究科長 吉田裕司 研修四日目(2026年9月17日)にて
