映像の中の滋賀大学彦根校プロジェクト2010年度春・秋学期
ファイナンス学科 准教授 井手一郎
１．きわめて汎用性の高い映像スキルの修得。２．チームとして映像作品を仕上げることを通じる、リーダーシップや共同作業の経験の蓄積。
３．地域をよく見て取材・撮影することを通じる、地域の可能性への開眼効果・批判能力の育成。
４．インタヴューの前提として専門知識が必要であることから生じる専門的学習へのインセンティヴ効果。
５．インタヴューを通じる年長社会人との交流経験の蓄積。
映像については、取材対象からの許可を前提として、積極的に上映していきたい。
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