経済学部4回生の岡本広大さん、河野快さん、河合咲依さんの3名(可児島研究室)が公認会計士試験に合格しました
令和7年11月21日、金融庁より令和7年公認会計士合格者の発表があり、本学経済学部の 可児島達夫研究室より、4回生の岡本広大さん、河野快さん、河合咲依さんの3名が合格しました(願書提出者数:22,056名、最終合格者: 1,636名、最終合格率 7.4%)。 可児島研究室からは、昨年に続き2年連続の現役合格者輩出という快挙です。
【岡本広大さん喜びの言葉】
試験に合格し、ようやく会計士としてのスタートラインに立つことができたと実感しております。今回の合格は、可児島先生をはじめ、周囲の皆さまの温かいご支援のおかげで成し得たものだと深く感じております。
今後もこの感謝の気持ちを忘れることなく、より一層精進してまいります。
今後もこの感謝の気持ちを忘れることなく、より一層精進してまいります。
【河野快さん喜びの言葉】
公認会計士試験に合格できた喜びを、改めて実感しています。これまで応援してくれた方に良い報告ができ、とても嬉しく思うと同時に、長い受験期間を通して、勉強に集中できる環境を整えてくれた家族には心から感謝しています。今後も学びを怠らず、社会に貢献できる会計士を目指して努力を続けていきたいと思います。
【河合咲依さん喜びの言葉】
公認会計士試験に合格できたのは、いちばん近くで支えてくれた家族、ご指導くださった可児島先生、そしてともに頑張った仲間のおかげです。本当にありがとうございました。これからも学ぶ姿勢を忘れず、自らの成長を社会への貢献につなげていきたいと考えています。
