経済学などを専門とする学者や有識者が内外の論文やデータを紹介しながら学術的な視点から経済の動きをわかりやすく解説する日本経済新聞の連載「経済教室」に、本学経済学部の吉田裕司教授の寄稿記事が６月２６日（水）　朝刊に掲載されました。

「歴史的円安と日本経済」をテーマに、元東京大学教授の岡崎哲二氏、中央大学教授の鯉渕賢氏と並んでの三部構成の一つを担当しました。

歴史的円安、消費者は不利益を避けられず　
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD183SP0Y4A610C2000000/

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