経済学部

経済学部松下京平教授の研究課題が令和5年度環境研究総合推進費における新規課題に採択

 経済学部松下京平教授の研究課題「複数の価値観と行動の諸側面の関係の可視化」が、環境省の令和5年度環境研究総合推進費(※)「戦略的研究開発(Ⅰ)」を構成するサブテーマの一つに採択され、2023年度より始動することになりました。

※環境研究総合推進費は、環境政策への貢献・反映を目的とした競争的研究資金制度です。
「環境研究・環境技術開発の推進戦略」(令和元年5月環境大臣決定)に基づき、重点課題やその解決に資するテーマを提示した上で、広く産学民官の研究機関の研究者から提案を募り、外部有識者等による事前評価を経て採択された課題について、研究開発を実施します。

 
 詳しくは下記ページをご覧ください。
https://www.env.go.jp/press/press_01315.html
https://www.erca.go.jp/erca/pressrelease/pdf/20230317_1.pdf


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