経済学部

経済学部吉田裕司教授のコラムが週刊エコノミスト(12/15号)に掲載されました。

【掲載雑誌・巻号・ページ】 週刊エコノミスト・12/15号・p.40-41(紙面)

【内容】 学者が斬る・視点争点 「行動」と「感染」の微妙な関係

 グーグルのデータを基にコロナの「感染」と「行動」との関係を分析すると、 8月以降はほとんど相関が確認できないことが分かった。
  「感染拡大→自粛」は6月まで、8月以降は相関薄い。

【URL】 https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20201215/se1/00m/020/004000c