経済学部

経済学部生が代表を務める環境保護団体が大津で気候変動危機を訴える(京都/毎日新聞に掲載)

掲載日:2021年9月27日

メディア:京都新聞、毎日新聞

内容

「気候変動危機 意識高めて 大津 学生らプラカードで訴え」(京都新聞)
「未来のために 若者から声 世界一斉「気候アクション」」(毎日新聞)

9月24日、世界中のFridays For Future(未来のための金曜日)が同時に大きなアクションを行い、滋賀でも経済学部生の高須さんが代表を務めるFFF滋賀がJR石山駅前で環境保全の呼びかけなどを行いました。その様子が掲載されています。
高須さんは取材に対して「世界一斉のアクションに呼応した。市民一人一人の意識が変われば、(気候変動対策の)政治も動く」と街頭活動の意義を語りました。
※"Fridays For Future"(未来のための金曜日)とは、2018年8月にグレタ・トゥーンベリさんと他の若き活動家が3週間にわたってスウェーデンの議会の前に座りこみ、気候危機に対して訴えを起こしたことをきっかけに始まった運動です。現在は7,500以上の都市で1,300万人以上もの人がこの運動に参加し、将来の世代に美しい姿の地球を残そうとアクションを起こしています。

Fridays For Future Shiga(FacebookInstagram
詳細はこちら(毎日新聞)



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