経済学部

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現実の社会・経済にふれよう

 実践型の教育を重視する経済学部では、皆さんが現実の経済や経営に触れることのできる機会をたくさん用意しています。その一部をご紹介しましょう。

(1)講義:「現代の経済」「現代の経営」

 専門教育課程では、「現代の経済」「現代の経営」という講義科目が用意されています。
 これらの講義科目は、経済学部卒業生の同窓会組織である陵水会がその豊富な経済界での人脈を生かして、下記のように現代のリーディング企業を招いて行われます。経営トップ・ビジネス・パーソンが自ら教壇に立ち、企業が直面している経営上の問題や経済問題などについて、学生の皆さんに生き生きと語りかけます。

平成31年度 パナソニックほか 平成30年度 日本政策金融公庫ほか
平成29年度 滋賀銀行ほか 平成28年度 たねやグループほか
平成27年度 バローほか 平成26年度 日本生命ほか
平成25年度 電通ほか 平成24年度 伊藤忠商事ほか

(2)証券市場・証券実務に関する講義

 野村證券による証券市場と証券実務に関する特殊講義が、平成16年度より隔年で開講されています(寄付講座という形式で運用されています)。
 証券業界から現役エコノミストや実務家が大学にやってきて、皆さんのために講義を行ってくださいます。

(3)プロジェクト科目

 現実の社会・経済に関する問題をテーマとして、専門知識を生かして問題発見・問題解決の方法を具体的に学習するための場として、プロジェクト科目が設けられています。学部学生の皆さんだけでなく、院生、教員、そして留学生や現場の人々とのコラボレーションの場にもなります。  たとえば平成31年(令和元年)度には、「SDGsプロジェクト2019年春『学び・調べるSDGs@滋賀大学』」、「よのなか探求プロジェクト2019年春『子供を取り巻く環境から、世の中のことを考えてみる』」、「国際交流ワークショップ・プロジェクト2019春」、「働き方探求プロジェクト2019年秋『企業人と語る@彦根商工会議所』」、「社会人基礎力向上プロジェクト2019秋『対人支援のプロから学ぶスゴ技!-コミュニケーション・課題解決・伝え方のスキル』」などのプロジェクトが実施され、また、「TOEIC Intensive English Class 2019秋」という英語力強化のためのプロジェクト科目も開講されました。

(4)インターンシップ・プログラム 

 民間企業および公的組織に、おおむね8・9月の1~2週間の期間、皆さんが実際に就業体験をするもので、他の大学に先駆けて2001年度から導入されました。一定の条件を満たすと、単位認定がなされます。
 このプログラムでは、経済学部の歴史的基盤を反映して、産業界で活躍する多くの卒業生がご協力くださって、多くの企業や公的組織に皆さんを受け入れてくれます。
 こうしたプログラムに参加することで、皆さんは将来の進路や職業について目的意識を高めることができるでしょう。なお、受入先・派遣者の選抜など詳細については彦根地区就職支援委員会からお知らせがありますので、掲示などに注意しておきましょう。

(5)学内の各施設が開催する講演会・セミナー

 滋賀大学の中には、各種の研究施設やセンターが設けられています。こうした施設では学内だけではなく、学外の企業や組織からも講師を招聘して各種のセミナーや講演会を開催しています。学生の皆さんが参加できるプログラムも多くありますので、積極的に参加して現実の経済や経営、社会問題に触れましょう。
 講演会やセミナーについては、経済学部や各機関のホームページでも紹介されていることが多いので、ぜひ積極的にチェックしてください。