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履修申請の手続きと注意点

(1)履修申請手続きの重要性

 卒業や進級に必要な単位をそろえるためには、定められた履修方法や手順に従って、所要の科目の履修申請を行う必要があります。履修申請されていない科目は単位が認定されないので、くれぐれも注意してください。履修申請は自身の責任において行うべきものですが、大まかには、1年次においては、多くの科目は必修ないし選択必修となっており、学年の進行とともに、必修科目や選択必修科目のウェイトは減少していきます。できるだけ早く大学生活に溶け込んで、自分の目指すべき方向性を早く見つけ、4年間全体を見据えて履修を計画的に進めるよう努力してください。学びたい分野や進路について、1年生の間におおまかな方向性を、その後、学習類型も念頭において、2年次秋の専門演習教員の選択時までには明確な希望や計画を見いだすことを目指しましょう。

(2)履修単位数の制限と講義課目の履修者制限

 1セメスターに履修申請できる単位数には制限があります。様々な例外規定もありますが、1セメスターあたり24単位を上限としています。例外規定の詳細については、経済学部の『学部規程』を参照してください。
 また、講義室の収容数を大幅に超過する履修申請者数があると推測される講義科目や、パソコンなどの情報機器を利用する授業で、教育効果を高めるために必要と認めた講義科目等については、履修者の制限を行う場合があります。

(3)履修申請-第1段階-

 毎セメスターのはじめの1週間程度が履修申請期間です。この期間内に、『シラバス』および時間割、その他配布資料や掲示物を参照して、または実際の授業を体験して、履修する科目を決め、学内や自宅のパソコンから SUCCESSにログインし、履修情報の画面から履修科目を選択登録してください(ログインや登録方法の詳細は『SUCCESS操作手引書』を参照してください)。申請期間中は、SUCCESSにログインすれば、時間割形式で登録科目を確認しながら、一度登録した科目を取り消したり、科目を追加するなど、自由に変更することができます。科目を登録すると、直ちにその科目の担当教員からのメッセージが受信可能になるので、早めに登録を済ませて、必要があれば申請期限までに修正するようにするとよいでしょう。
 なお、大学がクラス指定した科目もありますので、こちらも忘れず登録してください。また、英語Ⅱ、専門演習、特別研究(いわゆるサブゼミ)などの少人数教育を実施する科目については、履修申請をする前に、担当教員の書面による了解を得るなど、事前の手続きが必要なものがありますので、注意してください。

(4)履修登録の確認-第2段階-

 履修登録の入力期間後に、履修登録の確認期間が設定されています。SUCCESSの履修登録画面の「印刷用ページ」から「履修登録確認表」を印刷し、自分の申請内容を再度確認して、氏名の右側に捺印のうえ、確認期間内に自分自身で指定された提出先に提出してください。何からのシステム上のトラブル等で、正しく登録されなかった場合には、教務係に申し出てください。

(5)履修取消制度について

 履修登録をした授業科目であっても、授業内容が勉強したいものと違っていた場合や、授業についていけるだけの知識が不足していた場合など、そのままでは単位を修得することが難しいと判断される際に、その科目の履修登録を取り消すことができる制度があります。これはGPA制度導入に伴いできた制度で、GPAの点数を意識するなら、活用することも考えましょう。
 「履修登録取消」の申請手続は、SUCCESSで行います。申請時期は、春学期は5月中旬、秋学期は11月中旬を原則としていますので、通知に気をつけてください(集中講義科目では、履修取消期間は開講初日の翌日の正午までとし、教務係の窓口で申請することになります)。履修取消期間以外の申請は原則認めませんが、病気等のやむを得ない事由があった場合には、申請期間外であっても「履修登録取消」を認めることがあります。