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グローバルな視野を持とう

 グローバル・スペシャリストになるためには、文字通り「グローバルな視野」が欠かせません。そのためにも外国語の修得は必要です。そこで、経済学部では皆さんの外国語修得を下記のようにサポートしています。

(1)カリキュラムの中での外国語教育

  1. 1・2回生を中心とした教養科目の語学学習では、基礎的な語学能力を養成します。1回生には週2コマの英語の授業がありますが、そのうちの1つは英語ネイティブ・スピーカーによる授業となっています。
  2. これに接続して2回生春学期から卒業までの期間に少人数クラスによる専門語学演習を配置し、学生のニーズに合わせた目的別授業によって、学部の教育理念を実現できる語学能力を養成します。目的別演習の内容は、外国文献研究、時事外国語、経済経営英語、コミュニケーション・スキル、英語演習、中国語演習、フランス語演習、スペイン語演習、ドイツ語演習、ロシア語演習、韓国・朝鮮語演習、古文書演習です。専門語学演習は選択必修科目となっています。

(2)英語による講義(Lectures in English)

 英語による講義を春学期、秋学期あわせて10科目程度開講しています。開講科目の中にはJCMU(ミシガン州立大学連合日本センター)の学生が一緒に受講する授業(Japanese Studies)も含まれます。Japanese Studiesは開講時期が通常の滋賀大学の学期と異なりますが、日本にいながらアメリカの大学に留学している気分が味わえます。

(3)e-learning方式の英語の自学自習教材

 皆さんが日常生活の中で自分に合ったペースで英語力向上の学習努力をすることができるように、情報基盤センターやアクティブ・ラーニング・ラボなど学内のPC、自宅のPC、タブレット端末、さらにはスマホでも学内LANやインターネットを介して24時間利用できる英語の自学自習e-learning教材として、豊富で多様な学習教材が入っている 「Academic Express 3」(全学提供)と初・中・上級のTOEIC対策コースが入っている「ALC NetAcademy NEXT」(経済学部提供)が用意されています。 経済学部ホームページの「学習サポート」ページにあるバナーからアクセスすることによって利用できます。ログインには「しがだいID」を使います。在学の4年間、大いに利用して英語の学習をすれば、その効果は絶大です。

(4)国際基準の検定試験

 TOEICやTOEFLは、国際的に通用する英語能力試験です。経済学部では、年に一度、TOEICの団体受験(TOEIC-IP)を実施しています。公開テストよりもずっと安く受験することができる制度です(平成25年度入学生からは1回生時と3回生時に受験してもらうために、入学時にその受験料を「諸経費」の一部としてすでに徴収しています)。TOEICもTOEFLも、一定以上のスコアを取得することにより、単位として認定されます。
英語による科目を受講する交換留学プログラムへの応募時にはTOEFLまたはIELTSのスコアの提出が必須です。

  1. TOEIC(Test of English for International Communication)は、英語によるコミュニケーション能力を10点~990点(リスニング495点+リーディング495点)のスコアで評価する試験です。特にビジネス英語に重点をおいており、日本の多くの企業で導入され、昇進や昇給などにも利用されるようになっています。新入社員全員に受験させる企業も増えています。スコアを伸ばせば、就職活動の際にも役立てることができます。
  2. TOEFL(Test of English as a Foreign Language)は、英語を母語としない人が英語圏の大学へ留学する際に必要とされる英語運用能力テストです。リスニング・リーディングだけでなく、ライティング・スピーキングも試験に組み込まれており、総合的な英語力を測ります。近隣のミシガン州立大学連合日本センター(JCMU)で対策講座が開講されることもあります。

 また、最近ではInternational English Language Testing System(IELTS(アイエルツ))も、海外留学や研修のために英語力を証明する試験として国際的に認められています。「イギリス連邦」系の諸国のみならず、アメリカでも TOEFLに代わる試験として入学審査の際に採用する教育機関が増えてきています。
そのほかの外国語検定試験の詳細はこちら

(5)海外で学ぼう

 大学生活の間に海外を経験しておくことは、大学生活や卒業後の人生においてとても貴重なこととなります。滋賀大学では国際センターによる短期研修プログラムや交換留学制度があります。これらを活用し、大学生の間に海外に出かけてみましょう。

(a)「滋賀大生のための海外留学入門」

 滋賀大学・学習管理システムSULMS(サルムス)上にe-learning教材「滋賀大生のための海外留学入門」というコースがあります。これは、みなさんが海外留学を考えるときに最初に見ていただきたいものです。海外留学の心得から実際の準備、本学の海外協定校を中心に大学情報、留学先の地域情報などが用意されています。既存の留学情報ではなく、本学の教員や留学生が滋賀大生のために作った教材です。まずはここから始めてください。またこのコースにはフォーラムも開設されていますので、教材に関わる質問にとどまらず、海外留学についてのいろいろな質問をすると、留学を体験した先輩や担当教員からの回答をえることもできます。

(b)海外研修プログラム

 夏休みや春休みを利用して短期間海外に赴き、語学や文化、社会についての理解を深めるためのプログラムです。これらのプログラムは、アメリカ、オーストラリア、タイ、中国、メキシコ、韓国、イギリスの7カ国で行われ、語学だけでなく、実際に現地の環境のもとで学ぶことでしか得られない経験と、直感的理解を得ることを目的としています。 研修を修了すると、「海外研修」(2単位)として認定されます。
海外研修プログラムの詳細はこちら

(c)交換留学制度(Exchange Student Program)

 交換留学制度とは、滋賀大学が学生交流協定を締結している海外の大学と滋賀大学の間で行っている学生・院生の派遣と受入の制度です。この制度のもと、学生の皆さんは、1学期以上1年未満の長期間にわたり、滋賀大学と学生交流協定を締結している大学に留学することができます。
交換留学制度の詳細はこちら