経済学部

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学習・研究方法のための参考文献

  • 天野明弘他編『スタディ・スキル入門―大学でしっかりと学ぶために』 (有斐閣・2008)
  • 佐藤望他『アカデミック・スキルズ―大学生のための知的技法入門[第3版]』 (慶應義塾大学出版会・2020)
  • 外山滋比古『「読み」の整理学』(ちくま文庫・2007)
    難しい本を読むための技術というか発想の本です。
  • 藤沢晃治『「分かりやすい説明」の技術』(講談社ブルーバックス・2002)
    わかりやすい話し方の技術について具体的に説明されており、面白い本です。
  • 藤沢晃治『分かりやすい図解コミュニケーション術』(同・2006)
  • 水谷正夫『インターネットリテラシー』(共立出版・2003)
    インターネットを用いた情報の収集・編集・発信の技術と作法に関するものです。
  • 河野哲也『レポート・論文の書き方入門[第4版]』(慶應義塾大学出版会・2018)
    少々高度ですが、レポートの構成・組み立て方、注のつけ方などについてまとまった説明がされています。
  • 石井一成『ゼロからわかる大学生のためのレポート・論文の書き方』(ナツメ社・2011年)
    大学生が作成すべき学術文書の書き方を、具体的に段階を踏んで説明しています。
  • 戸田山和久『新版論文の教室 レポートから卒論まで』(NHKBOOKS・2012年)
    大学生が執筆したものとして認められるような文章とはどのようなものかを訴えかけます。