経済学部

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修了要件(前期)

 博士前期課程の修了要件は、原則2年以上在学して、コース毎に定められた授業科目及び単位を修得し、 かつ学位論文の審査及び最終試験に合格することです。  基礎科目 は、大学院での研究の一般的な基礎となる知識・スキル、現代社会の特質に関わる知識、懐の深い柔軟な思考力の養成、 さらに本研究科が力を注ぐ知識分野に関わる諸科目を配置しています。 連携大学院科目 は、 プロフェッショナル・コースの説明 において触れたように、日本最大のシンクタンク野村総合研究所との連携科目で、同研究所から派遣される客員教員により担当されます。 展開科目 は、各自が選んだテーマに即して研究を深めるための科目で、豊富なスタッフにより多彩に用意されています。 各自が属する専攻の展開科目を中心に効果的に選択して履修してください。 特定科目 は、ワークショップに加えて、古典講読やビジネス日本語実践、プレゼンテーション技法も含みます。 演習科目 は、みなさんの大学院生活の基軸をなす科目です。豊富なスタッフが分担してきめ細かくみなさんの研究の進展を指導し、研究の集大成である 学位論文 の作成へと導きます。
 学位論文 について、プロフェッショナル・コースでは修士論文と特定課題研究のいずれかを選択できます。 特定課題研究の場合、自らの職場で直面している問題や自らが描くキャリア・デザインに即して、 より実践的にテーマの考察を深めることもできます。 それに対し、リサーチ・コースではアカデミックなアプローチに則った修士論文を作成します。
 専攻、コース、履修モデルプログラム の関係は下図のようです。 いすれの専攻にもプロフェッショナル・コースとリサーチ・コースが用意されています。 また、専攻とプロフェッショナル・コース内の履修モデルプログラムとの関係について見てみると、 例示されている授業科目からわかるように両者の関係に濃淡はありますが、 たとえば経営学専攻の学生が地方自治体の経営に関心を抱くことにも配慮して履修モデルは設計してあり、 専攻によって選択できる履修モデル系列が制限されることはありません。 さらに、プロフェッショナル・コースの学生がリスク分析プログラムの科目を、リサーチ・コースの学生が政策分析プログラム、ビジネス分析プログラムの科目を履修することにもなんら制限はありません。 リスク分析プログラムの科目が、政策分析プログラム、ビジネス分析プログラムの科目にもなっているものもあります。

コース図

 本研究科では夜間にも講義を開いており、ローテーションで講義科目を配置しています。 修了要件に必要な単位数のうち8単位以上は通常の時間帯(1時限目から5時限目)に開講される授業科目を履修していただくことになっており、 夜間に開講される科目のみを履修して修了いただくことはできませんが、 社会人入試により入学される社会人学生の方は夜間開講科目や、大津サテライト(JR大津駅前)で開講される科目等をうまく利用して、 仕事と学業の両立を図ってくださればと願っています。    1時限目 8:50-10:20
   2時限目10:30-12:00
   3時限目12:50-14:20
   4時限目14:30-16:00
   5時限目16:10-17:40
   6時限目17:45-19:15
   7時限目19:20-20:50

プロフェッショナル・コース

基礎科目
6単位を限度に修了要件として認める。
展開科目
自専攻の展開科目から6単位を含み10単位以上
特定科目・
連携大学院科目
プレゼンテーション技法又は
経営環境分析Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴから2単位以上
演習科目
研究指導教員の演習4科目8単位必修
副研究指導教員による演習は修了要件として認める。
論文
特定課題研究又は修士論文
単位合計
36単位以上
備  考
修了要件の科目単位36単位のうち、展開科目10、 特定科目又は連携大学院科目2、演習科目8の合計20単位を 必修とし、 それを超える単位数は、基礎科目(上限6単位)、 展開科目(規程第7条及び第11条に留意)、 特定科目、連携大学院科目、演習科目(上限10単位)のいずれの科目・単位も修了要件として認める。

リサーチ・コース

基礎科目
6単位を限度に修了要件として認める。
展開科目
自専攻の展開科目から6単位を含み10単位以上
特定科目
古典講読Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ又はワークショップⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳから2単位以上
連携大学院科目
修得義務なし
演習科目
研究指導教員の演習4科目8単位必修
副研究指導教員による演習は修了要件として認める。
論文
修士論文
単位合計
36単位以上
備  考
修了要件の科目単位36単位のうち、展開科目10、 特定科目2、演習科目8の合計20単位を必修とし、 それを超える単位数は、基礎科目(上限6単位)、 展開科目(規程第7条及び第11条に留意)、特定科目、連携大学院科目、演習科目(上限10単位)のいずれの科目・単位も修了要件として認める。