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経済学部ワークショップ

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●特定のテーマで年間数回の研究会を継続的に開催します。年度当初に運営組織を募集します。

2020年11月24日(火)
《ワークショップReD # ensemble》生き抜く女たち ドキュメンタリー『東北おんばのうた:つなみの浜辺で』をめぐって(鈴木余位・新井高子・中村祥子)

2020年11月23日(月)(都合により中止)
《ものひと地域研究会》「かいほう」ってなんだ(アーサー・ビナード)

2020年7月28日(火)
《ワークショップReD # ensemble》女性が語る社会問題:なぜ選択制夫婦別姓は認められないのか-日本の事情・世界の事情-(井田奈穂)

2020年7月18日(土)
《ワークショップReD # ensemble》沖縄から内地へ向かう修学旅行の歴史~戦争・差別・史料~(青柳周一)

2020年6月1日(月)
《ものひと地域研究会》みらいの漆・うるしの未来(堤卓也)

2020年3月23日(月)
《ワークショップReD》歴史における「当事者性」について(柏木亨介 石居人也 青柳周一 阿部安成)

2020年2月17日(月)
《ワークショップReD》竹内好を考える――鶴見俊輔『竹内好―ある方法の伝記』(リブロポート、1995年、岩波書店現代文庫、2010年)をテキストとして(横井香織 阿部安成)

2020年1月25日(土)
《ワークショップReD》歴史「修正」主義なる衒学との永訣-教育における戦時性暴力について(阿部安成)

2019年12月12日(木)
《ワークショップReD》詩はいつもあなたのことを忘れない―詩「そのコ」から、最新作「Girl P 白く溶ける日」まで(ぱくきょんみ)

2019年11月28日(木)
《ワークショップReD》ドキュメンタリー映画「沈黙―立ち上がる慰安婦」(2017年)をめぐって(朴壽南&朴麻衣)

2019年11月14日(木)
《ワークショップReD》沖縄と基地~宮森小米軍機墜落事故とその記憶(土江真樹子)

2019年10月24日(木)
《ワークショップReD》ニューギニアの日本軍慰安所と戦後オーストラリアの沈黙(キャロライン・ノーマ)

2019年10月17日(木)
《ワークショップReD》中田、髙村編『復興に抗する』を読む(髙村竜平 中田英樹)

2019年10月10日(木)
《ワークショップReD》戦争とポスター(田島奈都子)

2019年10月4日(金)
《ものひと地域研究会》まちづくりと農薬(印鑰智哉)

2019年8月13日(火)
《ワークショップReD》書評 横井香織『帝国日本のアジア認識-統治下台湾における調査と人材育成』岩田書院、2018年(阿部安成) ・彦根高等商業学校生の手書き論文群目録-国立大学法人が保有する官立高等商業学校生の手書き論文をめぐって(今井綾乃)・近代日本の華僑・華人調査1-台湾グループの華僑観の変遷(横井香織)

2019年7月8日(月)
《ものひと地域研究会》農家をヒーローにする(丸山孝明)

2019年6月24日(月)
《ものひと地域研究会》なにを作ったら生き残れるのか(アーサー・ビナード)

2019年6月13日(木)
《ワークショップReD》海南(かな)友子監督『Mardiyem(マルディエム) 彼女の人生に起きたこと』(92分)の上映とディスカッション(菊地利奈)

2019年5月9日(木)
《ワークショップReD》元号考(阿部安成)

2019年5月6日(月)
《ものひと地域研究会》今改めて問う「共生社会とはなにか」(奥田知志)

2019年2月21日(木)
《マンガ学ワークショップⅡ》鶴見俊輔のプラグマティズム思想とユートピアとしての漫画的精神(小野文生)

2018年12月10日(月)
《ものひと地域研究会》ピープルデザインの描く「欲しい未来のつくり方」(須藤シンジ)

2018年11月5日(月)
《ものひと地域研究会》1階づくりはまちづくり-マイパブリックとグランドレベル-(田中元子)

2018年10月11日(月)
《ものひと地域研究会》ポートランドから、岡山から:まちづくろい(シティリペア)の取り組み(三宅洋平)

2018年7月21日(土)
《マンガ学ワークショップⅡ》日本アニメ英語翻訳の海外展開に見る日英語コミュニケーションのタテマエ(井上逸兵)


●2017年度以前の情報については、旧サイトの経済学部ワークショップのページへ