茨木 孝太 (企業経営学科)
2026年3月卒業予定 川崎汽船株式会社に就職予定
全方位に全力な4年間
大学時代は、「誰よりも濃い大学生活を」というスローガンを掲げてチャレンジを繰り返してきました。入学時には、新たなスポーツへの挑戦として水泳部に入りました。初心者ながらに公式大会個人出場を目標に掲げ、誰よりも練習に励みました。また、学業面でも4年間力を抜くことはありませんでした。1年次には成績優秀者表彰の獲得、グローバルコースに所属し留学生と意見を交わしました。そして3年次には最難関ゼミに所属し、財務とデータ分析の専門性を磨きながら、答えのない問題へのディスカッションを通してグローバルな問題意識も鍛えました。
新興国への挑戦
海外で課題解決の実戦経験を積みたいという想いから、フィリピン留学とタンザニアのコーヒー農園でインターンシップに挑戦しました。インターンシップでは農園と地域社会の抱えるそれぞれの問題を解決する事業の立ち上げに奔走しました。当初は、現地職員や地元住民との関係づくりに苦戦し、心が折れそうになることもありました。しかし持ち前の貫徹力を発揮し、粘り強くコミュニケーションを重ねたことで次第に信頼を獲得し、目標としていた新規事業を開始することができました。
物流で世界へ
内定先の川崎汽船は、海運業を生業としてあらゆるものを世界に届けています。物流という重要なインフラから、日本と世界経済の発展に貢献したいと考えています。
滋賀大学では講義やプログラムを通して多様な経験を積む機会が得られます。私が最も印象に残っている講義は「Principles of Business Management」です。この講義では世界の第一線で活躍しているOBの方々が各国からオンラインで参加し、経験談やビジネスの現場で求められる考え方、姿勢などを直接聞くことができました。そんなOBの方々の世界で活躍する姿や志に憧れを覚え、自分の将来の目標が明確になる大きなきっかけとなりました。
このような充実した講義の他にも、シリコンバレー研修やグローバルコース、データサイエンスと経済を掛け合わせたコースなど、座学にとどまらず、あらゆる方向に自分の能力を伸ばせる環境がこの大学には整っています。
私自身もそれらを最大限に活用し、入学当初には想像できないほどの力をつけることができました。滋賀大学で熱中できるものを見つけて本気で取り組み、一生の財産を手に入れてください。