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滋賀大経済キャリア最前線 石田さんからの報告

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石田 暉 (企業経営学科)
2026年3月卒業予定 総合商社に就職予定

逆境を力に変えた大学生活

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 「専門性を発揮して世界を動かす仕事がしたい」。この目標を胸に、私の大学生活は常に新たなことに挑戦し続ける日々でした。
 大学1-2年次には、コロナ禍で活動機会を失った音楽愛好家のための、社会人吹奏楽団の設立に奮闘しました。年齢やキャリアを問わず、多様な奏者を巻き込むことで目標を大きく上回る規模の団体結成を実現し、創設1年目にして大会で最高位の成績を収めることができました。
 3年次からは、最難関と呼ばれる財務諸表分析のゼミに飛び込みました。大学院レベルの高度な内容に苦しみながらも、ゼミの仲間と日夜熱い議論を交わしながら、財務経理とファイナンスの専門性を徹底的に鍛えました。

アフリカで試された実力

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 世界を舞台に活躍するという夢への第一歩として、1年間の休学と海外インターンシップへの挑戦を決意しました。
 フィリピン留学を経て、ウガンダでは物流企業での新規事業立案のインターンシップに挑戦しました。現地では、日本とは全く異なる商習慣の壁に阻まれて、当初は門前払いの連続でした。しかし、現場社員との信頼関係を深める中で、最終的には抜きん出たチームワークが評価され、悲願の新規契約を獲得することができました。学生生活での学びが世界でも戦える力になっているのだと、自信が確信に変わった瞬間でした。

世界を変えるオルガナイザーに

 夢を追いかけて絶えず挑戦を続けたこの道は、何一つ後悔のない大学生活だったと感じています。内定先である総合商社でも、挑戦の精神と多文化を巻き込む力を胸に、グローバルな社会課題の解決と、日本経済の競争力向上に挑みたいと考えています。
 滋賀大学には、皆さんの夢を実現するための環境が用意されています。海外経験豊富な教授陣による実践的な指導、そしてデータサイエンスと経済学の垣根を超えた学際的な学びは、複雑化する現代社会の課題解決に必須の武器となります。この唯一無二の環境に貪欲に飛び込んで、自身の可能性を追求してください。