待山 修平 (ファイナンス学科)
2026年3月卒業予定 総合商社に就職予定
「試合に勝てる侍集団」を目指した経験
大学時代、体育会剣道部主将として、「団体戦での全国大会出場」を目標に掲げ、戦力強化のために「チーム力の底上げ」に取り組みました。自分自身が10年以上剣道を続けてきた経験を活かして、大学1年時からチームの大黒柱として試合に出場しました。全国大会出場を叶えることはできませんでしたが、日々考えながら稽古をしていくなかで、部創立以来初の2年連続京滋大会入賞を達成することができ充実した4年間を過ごすことができました。
東アフリカの雄での挑戦
海外でも働ける力を鍛えつつ、アフリカビジネスを経験したいと思い、ケニアのコンサルティング会社でのインターンシップに挑戦しました。
渡航当初は、言語面と文化適応の面で苦戦しました。言語面では、現地の人々の英語の訛りが強く、円滑なコミュニケーションが難しい状況でした。文化適応の面では、自由奔放なケニア人の気質から生じる、約束の予定が間延びする「ケニアンタイム」に苦戦しました。
そこで、「素直な心」でケニアと向き合うことが課題解決の近道だと考え、現地の人々が利用するローカルな露店でケニア人従業員と共に食事をしました。そして、彼らの商習慣や文化である、急がず、ゆっくり進む「ポレポレの精神」を学びました。
最終的には、現地の従業員とも円滑にコミュニケーションが取れるようになり、文化に対する理解も高まり、異文化に対する高い適応力を身につけることができました。
滋賀大学から次の夢へ
高校時代に「つわものどもの夢のあと:ある商社マンの随筆」を読み、商社を知りました。また、この本で木材のトレーディングや商社パーソンの生き様について学び、商社に憧れを抱きました。
大学時代は、憧れの実現のために必要な力とは何かを考え、ゼミ活動を始め、日々試行錯誤しながら今日まで追い求めて夢を叶えることができました。
滋賀大学の彦根キャンパスは、自然豊かで勉学と部活動に専念できます。また、グローバルコースや文理融合の学びなど、世界に挑む夢を叶える環境が整っています。実業界で活躍するOBの方々からの熱いサポートも力にして、同じ志を持つ仲間と共に切磋琢磨し、己の限界に挑戦することで夢を叶えてください。