武田 茉子 (ファイナンス学科)
2026年3月卒業予定 総合商社に就職予定
濃密な経験
大学時代は、体育会活動やゼミ活動、海外での挑戦に全力で取り組みました。どれも自分自身で強く望んで挑戦したことだったため、心から納得できる学生生活を送ることができました。
体育会活動はソフトテニス部で初心者ながら必死に練習に打ち込み、仲間とテニス漬けの日々を送りました。あれほど真剣に心から楽しめることがこれから見つかるのだろうかと思うほど充実した時間でした。アメリカのビジネススクール出身の教授や個性豊かなゼミ生と財務の専門性を追求し、討論を重ねる中で発信力を徹底して鍛えました。
また、グローバルプログラムに選抜され、英語力強化の授業に加えて日本人学生と留学生で世界の様々な課題を取り上げ、解決策を探りました。異なる文化・言語圏の学生たちとの交流は、その後の海外での挑戦に繋がりました。
日本を世界に発信
大学でもう一度世界に飛び出すチャンスが欲しい、高校の短期留学で自分のちっぽけさに絶望したことでそんな後悔まじりの思いを抱いてから5年、ついに大学三年次終了後、フィリピン語学留学とセネガル渡航が叶いました。
両国ともに日本人のアイデンティティをいかんなく発揮しました。とくにセネガルでは、日本食レストランの立ち上げに携わる経験ができました。オーナーや従業員の方々とともに日本の良さをサービスや食事に落とし込み、まだ日本食が普及していない土地で知名度アップのため力を合わせ、日本の良さが少しでも伝わるように働きました。
異国の環境でも、とにかく発言するというゼミで培った姿勢を忘れず、新しいアイデアや意見を伝えました。こうして、オリジナルなレストラン創り上げる一員になれたことは最高の経験となりました。
可能性に気付ける自分で
私にとって滋賀大学での時間は、新しい発見に溢れていました。最初はただの好奇心から始まったことでも、次第に強い志を持つようになり、学生時代を彩ってくれた経験ばかりです。
授業での学びはもちろん、人との関わりの中にも多くの可能性があります。だからこそ日々の出来事を丁寧に観察しながら興味・関心ごとを見極めて学生生活を過ごしてもらえたらと思います。
そして「これだ!」と思える瞬間に出会えた時には、迷わずそのチャンスを掴み取れる人を一緒に目指していきましょう!