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滋賀大経済キャリア最前線 佐藤さんからの報告

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佐藤 光成 (企業経営学科)
2026年3月卒業予定 株式会社商船三井に就職予定

挑戦を続けた大学生活

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 大学では卓球部に所属していました。初心者から全国大会経験者までが集うバラエティ豊かなチームで日々の練習に励みました。3年次からは主将を務め、時に部活の在り方を巡って部員間で意見がぶつかることもあり、自身のリーダーシップに悩む時期もありました。それでも、誰もが前向きに取り組めるチームづくりに全力を尽くし、仲間たちと切磋琢磨しました。チームの一体感も高まり、全員で声を枯らしながら戦った団体戦は今でも鮮明に覚えています。
 また、3年次には財務のゼミで専門性を磨きつつ、大学主催のシリコンバレー研修(経済学部とデータサイエンス学部から25名が選抜)にも参加しました。日中は、現地の提携校でセミナーを受講しつつ、夜にはチームでビジネスアイデアを討論する日々を過ごし、起業家精神を鍛えることができました。

世界に挑む一歩、二歩

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 シリコンバレー研修や所属するグローバルゼミでの学びから、大学3年次修了後、インドと西アフリカのセネガルの2カ国でインターンシップに挑戦しました。インドでは人材紹介会社で求職者と企業のマッチングを高める仕事に没頭し、セネガルでは現地NGOで手工芸品の新規事業に取り組みました。とくに、セネガルでは文化も言語も異なる仲間と地元の新たな雇用創出を目指し、ゼロからの事業立ち上げに挑みました。帰国前日、初めて販売先と契約を結べた際には、メンバー総出で喜びを分かち合いました。

滋賀から世界へ

 大学時代の経験から、「世界中の社会基盤を支える仕事に携わりたい」という思いが強くなり、来年から商船三井で挑戦をすることを決めました。今現在だけでなく、未来の新たな社会基盤構築まで視野に入れて貢献したいと考えています。
 「Chance favors the prepared mind」、大学時代にこの言葉に触れ、様々なことに挑戦する中で、自身の大学生活を充実させることができました。そして、それは滋賀大学だからこそ達成できたことだと感じています。経済学やデータサイエンスを横断して学べる環境や、シリコンバレー研修を含むグローバルな挑戦機会、OBOGと盛んに交流があり、学生をサポートしてくれる陵水会との繋がりなど、学生生活を何色にも彩ってくれると思います。多様な機会が、皆さんにとってのチャンスになるはずです。全力で応援しています。