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プロジェクト概要

事業名

東アジア4カ国(日本、中国、韓国、ベトナム)の保険共同研究における拠点形成の推進

概要

従来の中国、韓国、ベトナムとの研究交流を深化させ、その推進役となることで、アジア保険・リスク研究での主要研究拠点の地位を確保する。複数国大学間で統一性のある研究テーマの国際共同研究を実施し、教員、博士課程留学生の交換も行う。また、共同研究に不可欠なアジア保険データベースを構築。
東アジア保険プロジェクト概要図
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目的・目標

保険研究分野の日本の学術競争力(研究者の層の厚さや分析ノウハウなど)の優位性を生かし、東アジアにおける保険・リスク研究を主導すること。

必要性・緊急性

東アジア保険市場の成長に伴う、今後の保険・リスク研究の急進展に備え、日本企業が重視する中国と韓国、そしてベトナムにおける保険・リスク分野の共同研究成果が日本に集積する仕組みを構築することが喫緊の課題であるため。

独創性・新規性

保険研究は各国の保険市場・監督の個別性が強く、従来国際研究にはなじみにくい分野であり、保険研究は主に国内研究にとどまっていた。しかし、保険会社の海外進出の加速、保険会計への国際会計基準の導入、国際保健監督の必要性の増大から、保険市場やミクロ主体の行動が急速に国際化している。今回のプロジェクトは、今後爆発的な成長が期待される東アジア保険市場において、保険研究の国際化を先取りしようとするところに新規性がある。また、従来の年1回の国際会議に時折参加するという一過性のイベントとはせず、1:東アジア各国の保険データを共有化し、最新の分析手法を駆使した国際共同研究、2:共同研究者の所属保険学会での相互報告と国際ジャーナルへの共同投稿、3:研究を支える東アジア保険データベースの構築と博士課程留学生の交換、などの共同研究を主導的にかつ持続的に進めるところに独自性がある。

H24年度運営委員会メンバー


運営委員長 久保英也
運営委員 楠田浩二
佐野洋史
李 蓮花



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