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活動報告 学生が彦根市内企業のSDGs活動を取材―プロジェクト型インターンシップ「Hikone Work Academy」

本学地域連携教育推進室では、地域実践型授業プログラムとしてPBL型インターンシップを実施しています。地元企業や団体のプロジェクトをテーマに課題解決や企画提案を実践するプログラムです。プロジェクトを通じて、企業や経営者の魅力が大学生に届き、大学生は経営者の理念・哲学を学び、チャレンジ精神を育む取り組みとなることを目指しています。

今年度は、彦根商工会議所青年部(彦根YEG)主催のプロジェクト型インターンシップ「Hikone Work Academy」に参画し、学生が彦根市内企業のSDGs活動を取材しました。

本学からは「PBL型インターンシップ2021夏―企業へSDGs活動を提案しよう」として20名が企業に出向き、業務体験やSDGsに関する取材活動を行いました。

まずは、SDGsについて合同勉強会でレクチャーを受け、続いて、事前オリエンテーション・取材講座で現役新聞記者から取材のテクニックを学び、滋賀県版SDGsボードゲームでSDGsの事例を楽しみながら学習しました。

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その後、1社につき1人の学生が職場を訪問し、インタビューや就業体験を通して各企業の魅力を取材しました。職場訪問や取材を通じ、地元企業や地域社会が抱える問題に対し、企業が取り組めるSDGsについて様々な角度から提案できることを目標としました。

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企業訪問後はそれぞれの取材内容を持ち寄り、記事の書き方について再度講義を受け、参加者同士で取材内容のシェアを行い、交流を深めました。

成果報告会をオンラインで開催し、参加学生の各大学やビバシティ彦根(彦根市竹ケ鼻町43-1)で学生自ら制作した取材記事のポスター展示を行いました。また、11月21日(日)に滋賀県立大学で行われたキャンパスSDGsびわこ大会で、取り組みの発表も行いました。

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参加した経済学部の片山みずほさんは「このインターンシップで、彦根の企業が"2030年に向けて彦根をよりよい街にするために何をするか"というように、SDGsを身近なところへ落とし込んで、積極的に取り組んでいることを知った。彦根には素敵な企業がたくさんあったし、そんな彦根の未来に期待も感じた」と冊子の中で語っています。

インターンシップ報告書「Hikone Work Academy 2021」はこちら

(彦根商工会議所青年部HP)