陵水会について

理事長あいさつ

「陵水会について」

19dairizityouyamadaosamu.jpg第19代理事長 山田  督

 「陵水会」は、われらの母校の前身である彦根高商が大正15年(1926年)に第一回の卒業生を世に送り出した際に結成されました。母校から眺望できる美しい山々と碧い湖に想いを馳せ「陵水会」と命名されました。その後、昭和・平成・令和と四代続く間に母校は3万4千人を超える極めて有為な人材を輩出し、「陵水会」も常に母校と二人三脚で幾多の困難を乗り越え、力強く歩み続けてまいりました。「陵水会」がわが国経済を支えリードして来たと言っても決して過言ではありません。まさにわれらの誇りとするところであります。

 「陵水会」は主に二つの事業を実施しています。一つ目は母校支援であります。「公益財団法人陵水学術後援会」を通じて、母校の教育・研究の助成及び在校生への奨学金給付や就職活動支援など幅広く行っています。二つ目は会員相互の交流や親睦の増進です。国内外20の支部において世代を超えて色々と工夫を凝らし、活発・多彩にイベントを展開し絆を深め合っています。お陰様で、全国屈指の団結力と展開力を誇る同窓会として外部からも高い評価を頂いております。改めて先輩諸兄・関係各位の皆様に心より感謝申し上げます。

 御案内の通り、日本の大学は大きな環境変化に直面し、改革を余儀なくされています。幸い母校は3年前にデータサイエンス学部を創設し、日本最初の文理融合大学へ大きく舵を切りました。時代・社会の要請に即応した「大変革」のトップランナーとして各界から大きな期待が寄せられているところです。

 「陵水会」と致しましても、こうした母校の「大変革」を強力かつ全面的にバックアップすると共に一段と組織の活性化を図り、有意義で持続的価値の高い同窓会となるよう全力で取組んでまいります。また、来るべき『陵水100周年』を第2世紀に向けて新たな扉を拓く絶好のチャンスとして把え、大きな節目にふさわしい記念事業を一致団結して展開する所存であります。会員ならびに関係各位の皆様の暖かいご理解・ご協力・ご支援を切にお願い申し上げます。

令和2年6月6日

 




 

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