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社会人基礎力育成プロジェクト2014秋 企画実現力-報告

大学生活の中で「不便だな~」と気になりながら、
どう問題を解決したらよいのか分からないことに
みんなで取り組みながら、企画実現力を高めていこう、
というこのプロジェクト科目。

今回は「自転車通学しやすい環境の整備」をテーマに 、
学内の駐輪場をフィールドとして、問題発見→課題抽出→
解決策の検討→実現・・・に29名の履修生とチャレンジしました。

以下、学生たちからの報告をもとに、
今回の結果をまとめた情報を掲載します。

事実1:調べて分かったこと(既存の対策など)

・年2回、放置自転車の撤去が行われている(管轄:学生支援課)
・駐輪スペースは足りているのか?
 ‐駐輪可能台数(1400台)よりも登録台数の方が多い。
 ‐講義の履修者数と比較すると、足りないわけではない。
 ‐学内に駅リンくんの利用者も多いが、その数は
  大学側でもJR側でも把握されていない。
 -前列の自転車は比較的きれいに並んでいるが、
  後列から突っ込んでくる自転車がはみ出しの原因となっている。

事実2:調べて分かったこと、そのまま活用できそうなこと

・混みあっている駐輪場ばかりでなく、空いているスペースも
 実は意外と校舎から遠くないところにある。
 (→そのことを周知するためにポスター設置)
poster

・パンク防止のためには、きちんとタイヤの空気を入れることが大切。
 学内で利用可能な空気入れが4箇所にあるのに、知られていない。
airpump

今回、プロジェクト科目を通して、やってみたこと

できたこと(※効果の検証が必要)

・駐輪場所を喚起する看板の設置

・Twitterでの情報発信

twitter

twitter

・自転車マナーの啓発を呼びかける吹替え動画を作成

movie

うまくいかなかったこと

・駐輪スペースを団体や学年などで区分けすること。
・パンク防止のために、罰則をつくったり、守衛を強化すること
・自転車をきちんと停めやすいように白線を引くこと
 (試験的にビニールテープやヒモで実験したが、うまく引けなかった)
tape

rope

さらなる調査を経て実現できるかもしれないこと

・学内レンタサイクルの導入(他大学で業者と連携した事例あり)
・パンク犯への心理的抑止効果
・大学からパンクしづらいタイヤについて情報提供