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社会人基礎力育成プロジェクト2013春・秋 インプロコミュニケーション・パフォーマティブ・ラーニング

身体を使って他者の前で演じたり、表現したりすること(パフォーマンス)をきっかけにして、内省を深め、自己の振る舞いや他者との関係性に対する気づきを促す新しい学びの手法をプロジェクト科目として取り入れ、実施した。春学期38名、秋学期25名の履修があった。頭を使う授業形態が多いなか、即興パフォーマンスという身体の動きを通して、特定の思考回路に凝り固まった自分に揺さぶりをかけ、生じた変化をじっくりと内省することで「新しい自分」を発見できる機会になった。


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【課題と所感】
学生らは、授業は教授してもらえるもの・授業のゴールは予め決められていて教員が提示するものという形態に慣れ過ぎている。即興パフォーマンスでは、学生自らも授業を作っている、自らが学びのポイントを見つける(ゆえに学生により異なる)過程を理解してもらうことに苦心する。 即興パフォーマンスは、自分をさらけ出してしまう。日常の自分の思考が公開されてしまう。その場の空気をうまくつくり、学生同士が自分をさらけ出すことことで生じる親近感もこの授業の意義だと思う。1週間に一度の授業とは思えないほどに学生間の関係性はとても良くなった。


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