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働き方探求プロジェクト2017秋 市議会議員と地方自治について考える

このプロジェクト科目は、彦根市議会と経済学部の連携協定のもと、地方自治や選挙についての講義、市議会議員や議会事務局による講義、市議会傍聴、議会報告会への参加を通じて、地方政治について考え、理解を深めるとともに、自らのライフデザインを考えるきっかけを提供することを目指しました。地方自治に関心のある1年生から3年生の29名が履修しました。

授業では、宗野隆俊先生から「地方自治について」、武永 淳先生から「選挙の仕組みについて」の講義を受け、また市議会事務局から議会と事務局の仕事についても講義をしていただきました。また、市議会議員8名をゲスト講師として招聘し、議員になった経緯や今取り組んでいることなどをテーマにグループディスカッションも行いました。彦根市議会12月議会への傍聴も行い、現場の緊張感も味わったり、彦根市議会の広報誌を題材に、市議会議員のみなさんとディスカッションも行い、大学生の視点から提案を行いました。これらの取り組みを通じて地方自治や政治家という仕事を身近に感じるとともに、その重要性を理解することができました。

今回のプログラムは知識を学ぶだけでなく、大学生自らがファシリテーションの手法を身につけることも目標の一つにしていました。講義としてファシリテーションについて理解を深めながら、実際に学生同士のグループワークを通じてファシリテーションスキルを磨きました。その上で、市議会が主催して開催された、市民が広く集まり彦根の将来像を語る「カタリバ」に参加者として関わりワークショップの雰囲気を理解し、1月16日の議会報告会では、「若者の定住促進」をテーマにしたワークショップ全体のファシリテーションと各グループのファシリテーションの両方を、大学生が行うことができました。今後も彦根市議会との連携協定を活かし、取り組みを継続していきたいと思います。

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