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プロジェクト型インターンシップ2019

このプロジェクト科目は、学生の長期休暇に、企業や地域団体の課題にしっかりと関わって課題解決を目指す取り組みです。この夏季プログラムでは、彦根商工会議所青年部のHikone Work Academyプロジェクトと連携し、市内企業16社に23人の学生が履修し15日以上の活動を行いました。(1年13名、2年7名、3年2名、4年1名)

 プログラムのねらいは、企業の実際の課題(テーマ)への取り組みを通じて、経営者・社員の方の姿から働くことについて学び、将来の進路選択に活かすこと、プロジェクトの成果を意識し、学生・企業ともに利点のある活動とすること、その結果として主体性・コミュニケーション力・粘り強さなどの能力を磨くことです。

 学生は1社に1、2名のグループで1企業のプロジェクトに取り組みます。受け入れ企業の方に来学いただき会社紹介のプレゼンを聞いた後にマッチングを行いました。事前学習会を経て、このプロジェクトで意識してほしい社会人基礎力についての説明と目標設定を行いました。インターンシップ活動の本番は8月中旬から9月末です。学生らは受け入れ企業さんと進め方や具体的な目標を確認し、それぞれが主体的に活動を行いました。11月21日には受け入れ企業の方にも参加していただき、成果発表会を行いました。

 企業が準備したインターンシッププログラムをただ単に行うのではなく、正解のない課題解決にチャレンジするこの取り組みでは、ニーズ把握や仮説検証を繰り返し行い、自ら答えを作り出す必要があります。成果報告の内容や堂々とプレゼンテーションする姿から、学生らは異世代とのコミュニケーション能力や粘り強く考え行動する能力が大いに鍛えられたと感じます。