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SDGsプロジェクト2018年秋「学び・調べ・発信する 持続可能な開発目標・SDGs@滋賀大学」

本プロジェクト科目は、学生がSDGsの基礎を学び、考え方を体得した上で学内の取り組みを取材し、記事を作成するプログラムです。この取り組みを通じて、大学での専門的な学びや学生活動とSDGsの17のゴールとの関連性を認識し、持続可能な発展や開発を自分の身近なことと捉える機会にすることをねらいとしました。学生の取材記事をアーカイブし、将来的には大学の広報で使えるSDGs資料集として完成を目指すものです。

 具体的には、まずJICA関西の国際教育推進員の山本康夫氏を講師に迎え、SDGsワークショップを開催し、SDGsの基礎を学び、ワークとして身近な社会課題とSDGsのつながりや、1つのSDGsのゴールが多様に関わりあっていることを認識しました。

 次に、株式会社ガイアコミュニティの風かおる氏を講師に迎え、SDGsカードゲームを実践。このカードゲームではプレイヤーが国や組織になり、他のプレイヤーと情報交換しながら持続可能な世界の実現を目指すもので、SDGsの意味をマクロ的に理解するのに役立ちしました。また、プロライターを招聘し、取材と原稿作成について指導も受けた後、今回事前に応募いただいた学内の10の取り組みについて、グループに分かれ取材し記事を作成しました。

 今回取材させていただいた先生やゼミ活動等の取り組みは、「子どもの貧困対策」「エコクッキングのための鍋帽子づくり」「地域の歴史資料の調査研究・公開」「歴史文化の復元」「インクルーシブエンゲージメント」「毛髪情報から心身の健康評価」「マルシェ・コミュニティファーム」「ラオスでの交流・ボランティア活動」「ラオス国立大学経営経済学部での教科書等整備、カリキュラム開発」でした。滋賀大学におけるSDGsに関する取り組みは、来学期以降も継続的に情報収集し、アーカイブする予定です。

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