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滋賀大経済 最前線

 滋賀大学経済学部での学生生活、海外留学、体育会など全力投球した学生たちからのメッセージです。
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在学生・卒業生から受験生へのメッセージ

大学生活を通して感じた滋賀大の魅力をお伝えします。
受験生の皆さんへ熱いメッセージです。
今、あなたが思っている不安な気持ち、困っていることを乗り越えるヒントがあるかもしれません。

在学生・卒業生からアドバイスです。参考になさってください。

N.Kさん (2015年卒 一般選抜後期)
いで さやかさん (2011年卒 一般選抜前期)
K.Hさん (3回生 一般選抜後期)
中村 恭脩さん (3回生 一般選抜後期)

2014年度新入生の体験談やアドバイスです。参考になさってください。

Tくん(ファイナンス学科 B推薦)
Mさん(企業経営学科 前期日程)
Iさん(企業経営学科 A推薦)
やんやんマチコさん(経済学科 前期日程)
Sくん(情報管理学科 B推薦)
Hくん(経済学科 私費外国人留学生)

2013年度新入生の体験談やアドバイスです。参考になさってください。

イメージ えふくん(経済学科 A推薦)
夏の入江くん(経済学科 A推薦)
アルファさん(ファイナンス学科 B推薦)
Kくん(企業経営学科 B推薦)
ベータさん(経済学科 前期日程)
猫好きの誰かくん(経済学科 前期日程)
Yさん(会計情報学科 前期日程)
礼子さん(経済学科 後期日程)
Sくん(会計情報学科 後期日程)

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N.K (4回生 一般選抜後期)

 滋賀大学でのわたしの学生生活について、紹介させていただきます。この4年間で特に力を入れて取り組んだのは、SAの活動です。
 SAは滋賀大学独自の教育システムで、ミクロ経済学、マクロ経済学、統計学、簿記会計の授業には、教員による理論の授業と併せて、問題演習の授業(コアセッション)が設けられています。コアセッションは教員ではなくSAと呼ばれる講師役の学生が教壇に立ちます。わたしは3回生4月からの2年間SAを担当しました。自分の言葉でなにかを人に説明するためには、それを自分が理解した時に要した時間の何倍も勉強する必要がありますから、自分が単位をとった時以上に勉強しました。また、毎週の授業をするうえで一番力を入れたのは授業(プレゼン)の仕方です。よりスムーズで要点の伝わる授業にするために、どんな道具で、またどんな内容のスライドや板書をするか、時にはここでこのセリフを言おう、という風に言い回しまで決めて、授業を準備しました。この活動を通して得られたものは2つあると考えます。まずは専門知識の習熟です。教えるためにほかの学生よりも勉強しますから、ひとつ強みになったと思います。また、もうひとつは度胸がついたということです。毎週多いときで120人近い学生(しかも同年代の若者)を前に授業をするというなかなかない体験をしましたし、自分の言葉で語る術を得たので、自信を持って人前で話せるようになったと思います。

イメージ  わたしは前期試験で他の国立大学を受け不合格となり、滋賀大学には後期試験で入学しました。ある意味不本意な結果と映ると思いますが、卒業を前に今思うことは、実りのある4年間になるかどうかは、どこに入学するかより、入学した先どのような心構えで日々を過ごすかにかかっているということです。わたしは昨年夏に大学院進学を決めました。経済分析の手法を身につけ、それを生かして仕事がしたいと考えています。滋賀大学でいろんな授業を受ける中で経済学に興味を持ちましたが、より進んだ勉強をしたいと思った時、こんな研究がしたい、こんなことを知りたい、という思いに多くの先生方が答えてくださり、協力や助言をくださったからこそ、大学院受験に至ったと思いますし、経済学への興味や自分の将来像の強さ、またSAの活動を通して得られた知識と自信、先生方の試験勉強に対する助言や支援が、受験の際の支えとなって、合格につながったと思っています。このように滋賀大学には将来を切り開くチャンスがたくさんあり、また頑張る学生を支える体制もあります。高校までよりもずっと自由度の高まった環境の中で、幅広いチャンスを模索し、挑戦していく姿勢さえあれば、充実した4年間にできるだろうと思います。受験はゴールではなくスタートラインですから、そこから新しく始まるチャレンジングな学生生活をぜひ楽しんでほしいと願っています。 (2016年1月)

*注:筆者は2016年4月、大阪大学大学院に進学の予定です。(編集部)
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いで さやか (2011年卒 一般選抜前期)

 大学に進学したいが、経済的にかなり不安だという学生が増えています。長く続いた不況や、地震などの災害の影響で、なかなか親に学費をだしてもらうのが心苦しいという方も多いでしょう。私の場合も、進学時に家計に余裕がなく、在学中の生活費・学費は貸与型の奨学金とアルバイトで賄いました。お金を借りたり、自分で稼ぐ必要があったとしても、どうしても大学で勉強したかったのです。
 4年間のうちの1年は、学費免除制度を活用して、学費を抑えながら勉強できました。特に4年次には、滋賀大学のなかでのアルバイトを複数掛け持っていたことで、授業が終わったらすぐに働くことが可能でした。たとえば、SA(Study Assistant)や、国際交流会館(留学生のための国際学寮)のチューター、図書館の受付など。国際交流会館のチューターをすることで、留学のための資金がなくても、日本にいながら多様な文化・言語と触れ合うことができました。アルバイトと学業の両立は、時間と体力を上手にコントロールしなければなりません。授業が終わったらすぐに勤務できるのは本当に助かりました。

イメージ  学生時代をすぎてしまうと、勉強中心の生活を送るのは極端に難しくなります。生活の為に働かなければなりませんし、家族の必要に応える役割も出てくるでしょう。学費を払うのに努力と工夫が必要な方の場合、同じ学生時代でも遊んだり、部活をしたりという時間はどうしても削られがちですが、学業とアルバイトを両立したという経験はきっと将来に役立ちます。どちらも、健康に気をつけてがんばってくださいね。
 授業が終わったら、彦根城のお堀端を自転車で駆け抜けて、アルバイト先へ直行、夜遅くまでの勤務。試験前もその生活は変わらず、眠くて眠くて仕方がなくて、勉強との両立に悩んだ時期もあります。早くに経済的な独立を考え、限られた資金と時間の中、大学で必死に学び、アルバイトとはいえ様々な大人をみてきたことで、何が起こっても前に進む力を得ることができました。私は2011年に滋賀大学を卒業し、東日本大震災の直後に某企業の東京本社に正社員として入社しました。今、私は起業し、フリーのライターとして独立して仕事をしています。
 滋賀大学は、経済的な不安を乗り越え、その先の希望が見える場所です。人一倍学ぶことこそが、将来を切り開く糧になります。先生方はフレンドリーで面倒見がよく、事務室では学費免除や奨学金制度など、親身になって相談に乗ってもらえます。経済的な不安があっても大学で学びたいというみなさん。ぜひチャレンジして明るい将来をつかみましょう。 (2016年1月)
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K.H (2回生 一般選抜後期)

 滋賀大学を知ったのは、願書を提出する三日ほど前に予備校の人に勧められたときでした。元々は、他の大学を目指して勉強し、浪人もしていました。この文章を読んでいる人も、滋賀大学という言葉をあまり聞いたことがないかもしれません。そもそも、元々、第一志望だった人がどれほどいるのでしょうか。しかし、自分の親世代の人は滋賀大学と聞くと必ずと言ってよいほど良い印象を持つようです。この差は何なのでしょうか。

 その答えは、滋賀大学には歴史があるからです。長い歴史を持ち、大勢の先輩方が様々な方面で活躍なさっています。だから、親世代には好まれるのだと思います。そして、先ほど自分は浪人をしていたと書きましたが、安心して下さい。浪人生も割と多いです。前期入試を滋賀大学に出願していない人も少なくありません。しかし、後期入試はかなり人気です。なぜならば、後期入試なのに数少ない小論文ではない入試だからです。つまり、今までの努力の積み重ねをそのまま使えます。だから、浪人生を含め多くの受験生に人気があります。

 さて、この積み重ねが一体何の役に立つのか。誰もが一度は言いますよね、「こんな勉強何の役に立つの?」と。役に立ちます。まず、集中して勉強するという経験自体に入学後に備える意味があります。経済学部と聞くと、高校で政治経済の科目を履修していた人が習った内容を詳しく勉強するのかと考えがちですが、滋賀大学経済学部では法学や情報系の講義もあり、様々なことが学べます。それらを限られた時間内に学ぶためには、短時間での集中力と吸収力が必要です。センター試験のときの体験がここで活きます。さらに、各教科の知識も役に立ちます。国語の勉強で鍛えた正確な読解力がなければ、知識を得られません。企業インターンや就職する際にTOEIC(実用英語の能力試験)の成績の提出を求められることがあります。高い点数を取ると後々便利です。経済学、統計学を勉強する際に数学を使いますが、微分、積分、確率が得意だとさらに良いです。歴史の流れを知っているかいないかで、国際問題の理解が大きく変わります。ニュースで話題になっていることの元は何なのか、それが分かり易くなります。

 サークル活動や部活動も盛んで、ほとんどの人が何かしらの団体に所属し、毎日を楽しんでいます。講義→部活動かサークル活動、または、講義→バイトの流れで生活している人が多いです。せっかくの大学生活なので自分の好きなことに思いっきり打ち込みましょう。(2016年1月)
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中村 恭脩 (2回生 一般選抜後期)

 私が滋賀大学を受験した理由は前期試験で不合格であったためであり、滋賀大学で学びたいと思っていたわけではありません。だからといって、仮に、前期試験で受験した大学に合格したとしてもその大学で学びたいわけではありませんでした。つまり、私の中ではより偏差値の高い大学に入りたかっただけでした。しかし、私は二年間の大学生活を過ごす中で、偏差値の高さだけでそれぞれの大学の優劣が決められるのではなく、それぞれの大学に様々な特色があることに気づきました。例えば、滋賀大学は経済学部としての規模はとても大きく、学生に対する教授の数も豊富です。また、滋賀大学は文系の総合大学のようであり、経済学はもちろんのこと、経営学、法学、社会学など様々なことを学ぶことができます。私が三年次から所属するゼミの教員は情報工学が専門であり、そこでITを学ぶといった上記に示したもの以外を学べることも滋賀大学ならではのことであると思います。

 ところで、みなさんはこれから大学生になることで「生徒」から「学生」に変わるわけですが、その両者の違いを知っていますか。「生徒」とは中等教育機関に属している人のことであり、「学生」とは高等教育機関に属している人のことを言います。簡単に言えば教えて「もらう」のが生徒であり、「自ら」学ぶのが学生だそうです。私は滋賀大学が「学生」にとってとても良い環境にあると思います。また、これも少し話が変わるのですが、ノーベル賞をとるアメリカ人の出身大学があまり有名ではないことがよくあるそうです。その大学は学部専門の大学であり、そこにはその学問に精通した教授が集まり、そこでその学問を学んだ学生が大学院に進みさらに研究を続けることでノーベル賞を獲得するという話なのですが、私は滋賀大学もそのような面を持っていると思っているので、いずれ滋賀大学からノーベル経済学賞を獲得する学者が現れるといいなと思います。

 大学生になると自由な時間が多く、学業の他に課外活動やアルバイトなど様々なことを経験することができますが、多くのことを自分たちで運営していくことになります。例えば、体育会の部活動でいえば他大学との試合を組んでもらうことや練習場所の確保や練習メニューを決めることなど、高校までは顧問の先生にやっていただいていたことを自分たちでする必要があります。また、アルバイトも様々なものがあるので、ぜひ自分にあったアルバイトを探してください。

 いろいろ書きましたが、最後に受験生の皆さんに二人の方の言葉をお伝えします。

「どの大学に入ったかというより、どういう大学生活を送ってきたかが重要になる」これは長年、就職活動を支援してきた教員の方の言葉です。

「センター試験失敗しても、試験落ちても、二年後には笑い話になっているから後先考えず今を生きろ!」これは堀江貴文さんが言っていました。 (2016年1月)
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Tくん(ファイナンス学科 B推薦)

 B推薦には一次試験と二次試験があり、一次試験は小論文、二次試験はグループディスカッションとなっています。
試験対策・共通
一次試験と二次試験に共通して必要となるのが、社会に関する知識と自分の意見を考える力です。知識については、テレビや新聞、インターネット、本や雑誌、人に聞くなど、媒体は何でも構わないので、多くのことを知っておくといいと思います。また、難しくて今一つよく分からないと思ったら、すぐに親や先生に聞くことをお勧めします。放置しておくと忘れてしまうし、曖昧な理解から考えた意見は大抵間違っているからです。考える力を養うためには、知り得たことに関して、親や先生、友人など多くの人に意見を聞いてみるのがいいと思います。自分の意見が思った以上に変だったり、考えもしなかったことを指摘されたりします。そして、自分の意見を修正したり、反論したりしているうちに、考える力が身についていくと思います。
試験対策・一次
小論文を上手に書くには慣れが必要です。自分の意見、文章の構成、言葉遣い、文字数や時間制限など、小論文を書く上では様々なことを考えなければなりません。とにかくたくさん小論文を書いて、先生に添削してもらい、アドバイスをしっかり聞くことが大切です。私は数をこなすため、違う大学の過去問題を友人や先生にもらったりしていました。また、英語の力も必要になります。B推薦の小論文には英文の資料があるからです。長文はこつをつかめば単語が分かるかどうかだけなので、はじめは長文問題の練習を、分かってきたら単語の勉強を重点的にするといいと思います。
試験対策・二次
二次試験のグループディスカッションにもやはり慣れが必要です。しかし、その練習を何度も行うのは難しいかもしれません。人数や場所、議題、司会者、まとまった時間が必要になるからです。そこで私は、先生との一対一の面接練習をメインに、先生と友人に頼んで2回ほどディスカッションの練習をしました。ディスカッションの司会は先生にやってもらい、終わった後にアドバイスを聞きましょう。場数を踏んでおくと、本番でも思ったより緊張しません。
本番
 試験本番では紙を活用することをお勧めします。一次試験では大きな下書き用紙、二次試験ではA4のメモ用紙が配られます。小論文を途中から書き直すと、大幅なタイムロスになりますし、ディスカッションでは発言はその場限りです。その点、下書きやメモはぐちゃぐちゃに書き殴っても自分さえ読めればいいので、時間短縮や備忘に存分に活用しましょう。皆さんのご健闘をお祈りします。

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Mさん(企業経営学科 前期日程)

【種別】一般前期(英語.国語)
【対策】
基礎英単語を確実に覚える

前期の英語の語彙はそんなに難しくないので、私大が終わってから基礎的な英単語を覚え直して固めていきました。基礎的な単語をどれだけ正確に覚えているかが鍵になってくるので、高校入学のときに買った英単語帳でいいので何度も何度も覚え直すといいでしょう。
記述は何度も書き直し
国語は現代文、古文、漢文がそれぞれ1題ずつ出題されます。現代文の漢字はそんなに難しくないので確実にとること。記述は高校の先生に添削してもらうか、それが無理なら模範解答にできるだけ近づけて書けるように自分が納得するまで何度も書き直す。国語は時間が足りないとか、わからないとかで空欄ができるかもしれませんが、時間を計って一通り解いたあと、答えを見る前に時間を気にせずにもう一度その問題を考える。それでわからないときは過去問に載っているヒントを見て解く。それでもわからないときや模範解答を見てもいまいち理解できなかったらその問いを忘れる。潔さも大切です。 取るべきところでしっかり取れたら受かります。
少しでも役に立てたらうれしいです。自分の今までやってきたことと費やした時間を信じてください。受験が終わったらいま我慢していることができますよ。合格して彦根で会えるのを楽しみにしています!

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Iさん(企業経営学科 A推薦)

滋賀大学を選んだわけ
 私が滋賀大学の経済学部を受験しようと決めたきっかけは、経済学が学びたかったことはもちろん、経済学に含まれる様々な分野を幅広く学びたいと思ったからです。私は経営学が一番学びたかったのですが、会計やファイナンスなどにも興味を持っていました。滋賀大学経済学部は学科が全部で6つありますが、授業の取り方によっては自分の学科以外の勉強も出来ます。そこが私にとってとても魅力的でした。
試験について
 滋賀大学の推薦入試は一次試験と二次試験があります。一次試験は小論文で、二次試験はグループディスカッションです。小論文は日本語の資料と英語の資料があります。私はまず、過去問を解いて高校の先生に添削してもらっていました。添削後、英語の資料に関しては3日ほど時間をおいてから、再度辞書を使って自分なりに訳したりしていました。また、私の家は新聞を取っていなかったので、本屋で時事問題や社会問題のことが載っている本を買ってきて読んでいました。そして、ノートに自分の考えを2,3行ぐらいに簡単に書き留めていました。小論文では様々な分野から出題されるので、経済分野に特化せず、幅広い知識を身に付けておくことが重要だと思います。
 二次試験対策としては、高校の先生や同じようにグループディスカッションの試験がある人たちと協力して、実際にディスカッションを行っていました。また、日ごろからニュースをチェックして、自分の考えを小論文対策と同じように簡単にまとめていました。二次試験はディスカッションであり、集団面接ではないので自分の意見をただ主張しては意味がありません。なので、練習をするときは他の人の意見を聞くことを一番強く意識していました。その上で自分の意見をはっきりと積極的に述べるようにしていました。話しているうちに何が言いたかったのかわからなくなったときは、一度落ち着いて再度話し始めることを心がけることも大切だと思います。当日はやはりどうしても緊張などで、話しているうちに自分が本当に言いたかったことの軸がわからなくなるときがあります。パニックになったりせず落ち着いて自分の意見の軸を思い出してから話し始めたらいいと思います。
 一次試験も二次試験もどれだけ落ち着いて挑めるか、だと思います。当日緊張すると思いますが、焦らず自信を持って試験に挑むことが大切です。

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やんやんマチコさん(経済学科 前期日程)

滋賀大学を受験しようと思った理由
私が経済学部を受験しようと思ったのは、高校で政治・経済の授業を受けておもしろいなあと思ったからです。それから、経営学を学びたいと思うようになりました。それまで世界史の先生になりたかった私は、その夢も諦めることができず、両方の夢をかなえられるような学校を探して、滋賀大学を見つけました。滋賀大学は学科が分かれているといっても、必要な単位をとれば自由に授業が取れるため、経営の授業も受けることができます。さらに、経済学科では中学社会、高校の地歴公民の教員免許もとることができるので、私にぴったりの大学だと思いました。
受験対策について
まずどの大学を受験するにもそうですが、英語は必須なのでしっかりやっておきましょう。英語は、単語だけでなく熟語も同じぐらい大事です。熟語を知っていると、センター試験では文法問題が秒殺できるし、滋賀大学の入試では英作文が特にしっかり書けます。長文もセンター試験形式の問題は夏休みまでにたくさん読んで、大方は読めるようにしておいたほうがいいです。私は英語が苦手で受験生になるまで全くと言っていいほどやってこなかったので、まず単語から覚え始めました。すると、単発的にでも意味がとれるようになってきて、次に熟語の参考書を2,3周しました。それにのっていないものは自作の熟語帳を作りました。これらができれば大体の文の意味は取れるようになります。あとは問題に慣れることです。同じ形式の問題を何回もやって、こんな感じの問題がでるんだ、ということをつかみましょう。
私は二次試験を英語と数学で受けました。数学は定義や公式を必ず覚えて、ひたすら問題を解きましょう。受験が近くなったら私は過去十年分ぐらいの過去問を高校の先生からいただいて解いていました。

受験勉強は大変でつらいと思いますが、私は自分が滋賀大学で素敵な大学生活を送っていることを想像してやる気を出していました。(笑)
みなさんもほどほどに息抜きをしながらがんばってください。私たちは滋賀大学でみなさんをお待ちしています!

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Sくん(情報管理学科 B推薦)

滋賀大学経済学部のB推薦には1次試験(小論文)と2次試験(グループディスカッション)の2段階の試験があります。どちらも簡単な試験ではないため十分な受験勉強が必要です。
1次試験は、小論文です。
小論文には日本語の資料だけでなく英文の資料も含まれます。英語の授業が普通科高校よりも少ない商業高校生にとってこの英文資料は1次試験を受験する上で大変大きな壁になると思います。滋賀大学に入学してからも英語力・語彙力は必要となるので小論文を書く練習をしながら英文資料も正確に読み取れるように勉強をしてください。私は、語彙力が特に自信がなかったため、通学の電車内・学校の休み時間などの時間を見つけては単語帳を使って英単語を覚えたり、長文の英文を読んで知らない単語をすべて調べるなどしたりして勉強をしていました。もちろん、英文を読み取る力だけでなく日本語文の資料も正確に読み取り、両方の資料を踏まえながら自分の意見・主張・考えをまとめる力も必要となります。過去問を解きながら英語の先生や国語の先生・進路担当の先生など複数の先生に添削をしてもらったりして試験対策を行っていくことが大切です。
2次試験は、グループディスカッションです。
1つのテーマについてグループで1時間話し合います。自分から積極的に発言し意見を述べる力、そして他の受験生の意見もしっかり聞く力が必要となります。学校の先生にお願いしてグループディスカッションの練習をしてもらったりすることをお薦めします。最初は少し緊張しますが、練習を積み重ねることで次第にスラスラと自分の意見が述べられるようになります。ディスカッションをする上では、まず自分がテーマについてしっかり知っていることが前提になるので、新聞やニュースを見たりして社会問題への知識を蓄えてください。
滋賀大学経済学部は、全国で最も規模の大きい経済学部で6学科から構成されています。経営・会計・社会など様々な視点から経済学を学ぶことができるという特徴が魅力的です。"滋賀大学で学びたい"という強い気持ちを常に持って受験勉強に取り組んでください。試験前には不安や焦りから睡眠がなかなか取れなかったり疲れがたまったりすることもあると思います。受験前には体調にも気を使って良い状態で試験日を迎えられるようにしてください。来春、彦根キャンパスでお会いできることを楽しみにしながら皆様のご健闘をお祈りしています。受験生の皆さん、頑張ってください。

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Hくん(経済学科 私費外国人留学生)

 私は経済学について詳しく勉強したいと思い、インターネットで色々調べました。滋賀大学は経済分野で非常に強いと感じ、この大学を受験しました。
 私費外国人留学生の試験は、英語試験と面接があります。英語の試験は穴埋め、読解と作文から構成されています。難しい単語は多くないので、レベルはだいたい高校ぐらいだと思います。留学生として合格するためには、試験前の一ヶ月、英単語や文法などの知識を集中して勉強すれば十分だと思います。
 面接試験では三人の先生と話しました。この大学を選ぶ理由、この大学で何を学びたいか、この大学からもらったパンフレットについてどう思いますかなど、質問をされました。そして、日本語の会話能力を確認するために、日常会話のような形式で質問をされました。最後の質問は経済学の基礎に関する問題についてでした。
 合格するために自分の会話能力を磨かなければいけません。そして、経済学の基礎知識について書かれた本を読んだほうが良いと思います。
 滋賀大学は彦根城と琵琶湖に囲まれて、景色は非常に美しいです。滋賀大学経済学部は学術研究と就職の両面でチカラは抜群だとおもいます。とても良いところです。是非とも滋賀大学に来てください。

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えふくん(経済学科 A推薦)

 僕は高校生の時、インターネットなどで経済に関するニュースに触れる中で経済学に興味を持ち始めました。そして、大学を調べる中で滋賀大学が経済学を学ぶのに適した環境だと思い、この大学に入ろうと思いました。
イメージ 重要なのは情報・知識をたくさん手に入れること
 推薦入試には小論文と面接(ディスカッション形式)があります。これらに共通して重要なことは「情報・知識をたくさん手に入れること」です。僕は主にインターネットや本などを利用しましたが、できるだけ多くのメディアを利用して手に入れるのがよいでしょう。僕の年の小論文の試験は、過去の問題とは違う傾向の問題だったので、できるだけ多くの分野の知識を手に入れてください。一見、経済とは関係なさそうな知識も割と重要だったりします。

自分の主張を最初に述べ、それに理由を付け加えていく
 そして、「それらの情報・知識を上手に表現できる力」も重要です。小論文も面接も「自分の主張を最初に述べ、それに理由を付け加えていく」というのが基本です。また、小論文では英語の文章を読む必要があるので普段から英語に慣れておくと良いです。

 キャンパスの近くには彦根城があり(桜の花が咲く春は特に)景色もきれいです。講義も興味がわくものばかりで、課外活動も充実してます。僕のアドバイスが役に立つかどうかはわかりませんが、ここはとても良い所です。是非とも滋賀大学に来てください。

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夏の入江くん(経済学科 A推薦)

 大学で学びたいことは何だろうかと悩んだ結果、経済学を学びたいと思いました。そして、どの大学が良いだろうかと探していたところ、全国でも国立大学最大規模の経済学部で、経済学のみからの視点にとらわれない6学科という特徴を持った滋賀大学を見つけました。様々な角度から経済学を学びたいと思う人にはとても合っている大学だと思います。

イメージ 書く能力はもちろん、現代文や英語を読み取り記述する能力も大事
 滋賀大学のA推薦の試験には、一次試験と二次試験があります。一次試験は、小論文です。しかし、ただ小論文を書くのではありません。日本語文だけでなく、英文の資料も読まなくてはいけません。従って、英語の長文を読む能力も必要となってきます。また、資料は合計で3つあります。問題も、小論文を書くだけでなく、日本語の資料から問題に求められている部分を探してまとめたり、英文の日本語訳を求められたりします。よって、小論文を書く能力はもちろんのこと、現代文や英語を読み取り記述する能力も大事になります。そして、資料も経済に関連することのみとは限りません。その時代の社会問題などが取り上げられる場合もあるので、日ごろからニュースや新聞などで様々な出来事に関心を持ち、目を通しておくことを勧めます。小論文を書く練習も忘れてはいけません。過去問などを解きながら先生に添削をしてもらい、すこしずつ慣れていくことが大事だと思います。

相手の意見を踏まえて自分の意見を述べる
 二次試験は、グループディスカッションになります。約8人で一時間、あるテーマについて話し合います。これもまた、様々な社会問題が取り上げられます。たくさんのニュースを見ながら、自分ならこう思うのに、と自分の意見を持っておくのもいいかもしれません。またグループディスカッションなので、自分の意見をはっきりと相手に伝えることが大事になってきます。しかし、ここで重要になってくるのが相手の意見を聞くことです。ディスカッションは、自分の意見を一方的に話せばよいわけではありません。相手の意見を踏まえて自分の意見を述べることが求められます。本番は緊張して、なかなか話しだせないかもしれませんが、落ち着いてゆっくりと話せば問題ありません。自分ならできると、自信を持って試験に臨んでくださいね。

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アルファさん(ファイナンス学科 B推薦)

近江商人に興味を持ち、滋賀大学で学んでみたい‥‥
 私が滋賀大学を受験しようと思ったきっかけは、高校生のときに見た近江商人についてのビデオです。そのビデオを見て近江商人に興味を持ち、滋賀大学で学んでみたい、と思うようになりました。  B推薦は今年から入試制度が変わり、英語力も求められるようになりました。そこでB推薦の過去問題だけでなく、A推薦の過去問題をも解く、というスタイルで受験勉強を行いました。また、私は英語の語彙力があまりありませんでした。そのため通学する電車の中で単語帳を見るなど、語彙力を高めることにも努力しました。
イメージ 文章を読む、小論文を書く、この2つに慣れておくことが大切
 私がアドバイスできることは、文章を読む、小論文を書く、この2つに慣れておくことが大切だということです。過去問題を見れば分かると思うのですが、問題数はかなり多いです。私は、2時間半の試験時間は十分すぎると思っていました。しかし、実際に過去問題を解いてみると時間がぎりぎりになってしまいました。おそらく先生など多くの人にも言われていると思いますが、皆さんにはしっかりと練習し、文章を読むこと、小論文を書くことに慣れておいてほしいと感じました。

入学後も英語の勉強は続きます
 2つ目は英語の勉強に力を入れるべきだ、ということです。入試のためにというのはもちろんですが、入学したあとも英語の勉強は続きます。英語力が全然ない、ということになってしまうと、授業についていくことは困難になるでしょう。そこで高校の間にしっかりと基礎を固めることが大切だと思います。みなさんのご健闘をお祈りします。

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Kくん(企業経営学科 B推薦)

英語は毎日コツコツと‥‥
 B推薦は一次試験と二次試験があり、一次試験は英文資料を含む小論文です。私は大きく3つの方法で勉強しました。ひとつは、英単語をひたすら覚えることです。英文資料を含むということですので、単語がわからなければ文章は読めません。また、商業高校で英語が弱いということもあったので、毎日コツコツと覚えていました。私は勉強を始めるのが遅く、単語を覚えるだけになってしまいましたが、余裕があれば文法も勉強しておくと良いと思います。
 次にやっていたことは、新聞を読むことです。私は主に経済欄を読んでいましたが、経済以外の分野から出題されることも多々ありますので、一通り読み、幅広い知識を身につけることが必要になります。また、知識をつけるだけでなく堅苦しい文章を読むことにも慣れると思います。
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過去問をやりこみ、先生に添削してもらう
 そして最後は、過去問をやりこむことです。もちろん、必ず先生に添削してもらいましょう。実際に、私は週にふたつくらいのペースで過去問を解いては添削してもらう、この繰り返しでした。最初は難しく感じるかもしれませんが、やっていくうちに必ずコツをつかむことができると思うので、諦めずに頑張ってください。

自分の意見を述べる能力と相手の話をしっかり聞く能力
 二次試験はグループディスカッションで、1つのことについて1時間程度話し合いました。小論文同様で幅広い知識が必要になりますが、それと同時に自分の意見を述べる能力と相手の話をしっかり聞く能力も必要になります。私は学校でグループディスカッションの練習をしました。練習を積み、雰囲気に慣れることができれば問題ありません。
 些細ですが、私からのアドバイスは以上になります。それでは皆さん、彦根キャンパスでお会いしましょう。皆さんのご健闘をお祈りします。

(2012年度入学生の声より)

小論文対策は新聞のコラムを徹底的に利用(情報管理学科 A推薦)
 A推薦は一次試験と二次試験があります。一次試験は英文資料を含む小論文です。100字以下でまとめるものから、600字程度で自分の意見も述べるものまで出題されます。また、経済だけでなく、さまざまな社会問題が題材となるので、幅広い知識を持つことも必要となります。私は、新聞のコラムを読み、初めはそのまま写すことで書き方を学び、最終的には1つの記事に対して要約をし、自分の意見を書けるようにしました。また、過去問を解いて添削してもらうことも重要だと思います。

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ベータさん(経済学科 前期日程)

経済という1つの学問を様々な角度で学ぶ事ができる
 私が滋賀大学を受験しようと思った理由は、経済学を学びたかったからです。高校生の時、私は明確な進路が決まらず悩みましたが、「私が本当に学びたい学問は何か」、「今後生きていくうえで必要だと思う学問は何か」と自問自答した末に、私たちの日常生活におおいに関わる「経済」について学びたい、と思うようになりました。滋賀大学経済学部では、経済学科、ファイナンス学科、企業経営学科、会計情報学科、情報管理学科、社会システム学科、の6学科が揃っています。つまり、国立大学でありながら経済という1つの学問を様々な角度で学ぶ事ができるのです。大まかに「経済を学びたい」と思っていても「経済のこの範囲を学びたい」とは決めきれていなかった私には、とても魅力的でした。
イメージ 自分のスタイルにあった試験形式
 滋賀大学経済学部の前期日程、後期日程では、二つの配点方式(A方式とB方式)があり、センター試験の科目が揃っていれば、受験者にとってより優位になる配点方式で計算されます。日々勉強を積み重ねることはもちろん重要ですが、皆さんの得意分野が生かされる、自分のスタイルにあった試験形式を選び、後で「科目が足りなくて受験できなかった」と後悔することが無いよう準備をしておくことも重要だと私は思います。きちんと最後まで準備をしていれば、試験本番での自信につながります。日々の努力と、今まで不安や時間と闘ってきた自分を信じて、1つ1つの問題に取り組んでください。皆さんのご健闘をお祈りしております。

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猫好きの誰かくん(経済学科 前期日程)

 1、2年生の皆様は勉強と部活で忙しい日々を過ごしていて、3年生の皆様はなかなか思うように成績が上がらず苦労している人もいるかもしれません。私のアドバイスが少しでも力になれば幸いです。

英語で重要視するのは単語、イディオム(英語の熟語)、文構造
 まず、勉強法について説明したいと思います。私が一番強調したいのは、早い段階で英語を完成させることです。具体的に言うとセンター試験で取りたい英語の点数にほぼ近い点数まで出来るだけ早く到達させるということです。私がこの方法をお勧めする理由は、英語が一番学習の目安がたてやすいからです。英語で重要視するのは単語、イディオム(英語の熟語)、文構造です。これだけです。単語は学校で渡された単語帳を仕上げてください(私はシステム英単語という単語帳を使いました)。イディオムは文章中に出てくるたび意識して覚えてください(ネクストステージおすすめ)。文構造は常に、どれが主語でどれが動詞かなどを間違えずに判別できるようになってください。長い文章が出てきたときのコツとしては、最初に動詞を探してしまえば、その前が主語になるので、文構造がとりやすくなります。この3つを自分の志望校のレベルに合わせて完璧にすれば、英語は全訳できるようになります。私は、国語の採点基準がわからず不安だったので、ほとんど英語の勉強をしていました。英語が苦手という人もいるかもしれませんが、読めるようになれば本当に面白い科目です。ぜひ頑張ってください。

イメージ 英語は対策に力を入れてる人とそうでない人とで
差がつく

 次に滋賀大の入試の特徴について説明します。まず問題の作りとしては、基本的なことを覚えていれば解けるものだと思います。ただ、私の印象ですが国語では、古文・漢文・現代文のどれか一つが毎年ランダムで難しくなっているように感じます。そのため国語で差をつけるのは余程得意な人でなければ困難だろうと思います。逆に、英語は対策に力を入れてる人とそうでない人とでは大分差がつくと思います。前期試験の英語は下線部和訳、英作文、長文読解が出題されます。下線部和訳と長文読解は先で書いた3つのことができていれば問題ないです。英作文は・・・・・対策が追い付かず、稚拙な文章書いてしまいました(笑)(パン屋さんをPAN SHOPとか・・)。成績開示をしましたがそれほど低い順位ではなかったので、やはり下線部和訳と長文読解が肝だなと思いました。英作文は中学生レベルの作文でも問題ないと思います。
 もちろん今まで書いてきたことが肌に合わない人もいるかもしれないので、あまり深く考えず、自分のベストな対策をして入試に臨んでください。緑豊かな滋賀大学で皆様と出会えるのを楽しみにしています。

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Yさん(会計情報学科 前期日程)

A方式を知り、諦めず最後まで国公立大学合格を目指そうと思い直し‥‥
 センター試験後、理科・社会科目で思うように得点できなかった私は国公立大学に合格することは無理だろうと思っていました。そんな時に滋賀大学の入試形式であるA方式を知り、諦めず最後まで国公立大学合格を目指そうと思い直しました。しかし、合格判定はC。私の成績と滋賀大学の求める成績にはかなりの差がありました。それまでは逃げ腰で勉強をしていた私ですが、この判定を目の当たりにして全く努力が足りていないのだとやっと気づくことができたのです。
 それからは毎日必死で勉強しました。毎日過去問を解き、2回目に解いたときは満点がとれるように間違い直しも細かいところまでしました。何年分も解くうちに段々と問題にも慣れて点数がとれるようになってきました。本番も詰まることなく解き切ることができ、最終的には滋賀大学に合格することが出来ました。

一番必要なのは、高い偏差値ではなくこの大学に絶対合格したいという強い気持ち
 この文章を読んでくださっている皆さんの中には、成績が伸びず悩んでいたり、周りの人の「模試の結果が良かった」「偏差値や合格判定が上がった」という言葉に不安を感じていたりする人もいるかもしれません。でも最終的に入試で一番必要とされるのは、高い偏差値ではなくこの大学に絶対合格したいという強い気持ちです。だから努力している自分にもっと自信を持ち、志望大学合格という目標を見失わないでください。
 私のような者のアドバイスが参考になるかどうかは分かりませんが、少しでも励ましになれば幸いです。最悪からスタートした私でも努力した結果、未来は拓けたので優秀な皆さんならきっと大丈夫。もっと素晴らしい未来が待っているはずです。
 皆さんが春には滋賀大学の生徒として生活していることを確信しています。

(2012年度入学生の声より)

もともと法学志望だった僕には,とても広範囲なカリキュラムと学科の枠を超えて学べることが魅力です(会計情報学科 前期日程)
 僕は、もともとは、ここの大学とは別の大学を志望していて、志望していた分野も会計学でなく法学でした。しかし、いざ、センター試験を受けた後に志望大学を変える時に、前から目をつけていたこの大学を考え、同時に昔から少し興味を持っていた会計学を勉強できる会計情報学科を選びました。僕がこの大学を考えていた最大の理由は、この大学が経済学部でありながらとても広範囲のカリキュラムを持っていたからです。様々な学科が存在し、ほかにもまたそれらの授業をある程度学科の枠を超えて学べることも魅力です。また、ゼミと呼ばれる、3回生になってから入る専門的な演習を行う科目も条件を満たせば、他学科のゼミに入れます。このようにこの大学は、経済学部を目指していない人にとっても非常に良い大学です。なので、今までこの大学をあまり志望校として考えてこなかった人も一度志望校として考えてもらえると幸いです。

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礼子さん(経済学科 後期日程)

 私はもともと、滋賀大学とは別の大学を志望していました。しかも経済学部ではなく法学部を志望していました。正直なところ、滋賀大学という名前も聞いたことあるような、という程度の認識しかありませんでした。そんな私がなぜ滋賀大学を受験することになったかといいますと、後期の受験校を決めかねていたときに先生が勧めてくださったからです。というのも、私の場合はセンター試験である程度の得点があったため、B方式(センター試験900点満点、二次試験1000点満点)だとかなり合格する可能性が高かったからです。実際にセンター試験後の判定ではA判定を出していましたから、まず大丈夫であろうという判断でした。また、この2つの方式は大学側が得点の高い方を選択してくれるので、もしセンター試験での得点が自己採点よりも低かったとしても、試験当日の頑張り次第でA方式(センター試験500点満点、二次試験1000点満点)で大いに挽回することが可能だと言えます。なので、試験当日はもし自己採点より低かった場合に備えて、一点でも多く取ることを考えました。結果、無事に合格することができました。

英語を得意科目に
 個人的に受験で大切なのは、センター試験で一点でも多く取ることと、英語を得意科目にしておくことだと思います。まずセンター試験での得点が高いと、志望校選択の幅も広がりますし、二次試験のときに気持ちに余裕ができます。また英語は受験において重要な科目ですから、夏までに仕上げておくことをお勧めします。滋賀大学では短い英作文が多く出されるので、基本的な英作文をきちんとできるようにしておけば問題ないかと思います。
 実際に入学してみて滋賀大学は本当に良い大学だと思います。真面目な人も多いですし、なによりも勉強できる環境が整っています。第一志望ではありませんでしたが、今ではとても楽しく大学生活を送っています。
 受験勉強というのは本当にしんどいものです。思い通りにいかず焦ることもあるでしょう。でも自分を信じてあげられるのは自分だけです。来年の春、彦根キャンパスでお会いできるのを楽しみにしています。がんばれ!!

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Sくん(会計情報学科 後期日程)

 私は後期日程で滋賀大学経済学部に合格しました。元々は別の大学の別の学部を目指していましたが、経済に興味があったことや実力的にもこの大学を受験の候補として高3の夏には考えていました。そしてセンター試験を終えて、滋賀大学の後期日程は募集人数が前期試験よりも多いことや、二次試験の配点が高いことが決め手となり、国語と英語の2科目で受験しました。

少しクセのある問題も
 試験の難易度については個人差はありますが、前期で難関大を受けた人ならそれほど難しいとは感じないと思います。しかし気をつけてもらいたいのはかなり多い語数で回答を記述する問題があったり、また文語体に近い言葉で表現されていたり、少しクセのある問題も存在するということです。過去問の傾向分析と演習、先生への添削依頼は怠らずやってほしいです。

まさに文系の総合大学のよう
 入学して感じたことは、経済学部でありながら法学や社会学などの勉強ができ、申請すれば教員免許も取得できる、まさに文系の総合大学のようだということです。また学科の枠組みはほとんどなく、自由に他の学科の専門科目を履修することもできます。なので受験生の皆さまには、どうか合格が目的で勉強するのではなく、合格して大学で学ぶことを目標に頑張ってください。

(2012年度入学生の声より)

気持ちの切り替えが鍵です(社会システム学科 後期日程)
 後期日程では、時間がかなり限られてくるし、精神的にも焦りが出てくるかもしれません。私は実際、前期の発表後は気持ちが切り替えられず、あまり勉強する気にはなれませんでした。しかし、こんな自分でも合格できる可能性はない訳ではない、と考え方を変えて後期に挑みました。だから、気持ちの切り替え・時間をどう有効に使うかが鍵になると思います。また、周りに流されずに自分の勉強を続けていくことも大切なことだと思います。過去問を解くときには、一度自分で解いてから、先生に添削してもらうことをお勧めします。二次試験の科目に言えることは、過去問を何度も解いて慣れておくべきだ、ということです。




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